芸能
Posted on 2015年09月02日 09:59

もう飽きた!キムタク&福山雅治の「抱かれたい男」ワンツーはあと何年続く?

2015年09月02日 09:59

20150902fukuyama

「そうなの? いが~い!」

 ゲストの芸能人たちが一斉に声をあげたのは、60歳以上の女性を対象にした「抱かれたい男ランキング」。8月30日に放送された「日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館 2時間SP」(テレビ朝日系)での1コーナーだ。

 まず手始めに「若い女性が抱かれたい男ランキング」が発表され、1位・福山雅治、2位・木村拓哉‥‥とランキングが発表されると、高嶋政宏やサバンナ、藤田朋子らゲスト陣も「あ~!」と半ば納得したような声をあげていた。

 ところがその後、街頭でのコメント映像をまじえて60歳以上を対象にしたランキングが発表されると同時に、「えーっ!」という驚きの声があがった。なんと、1位が福山雅治、2位は木村拓哉‥‥若い女性と同じワンツーフィニッシュになったからだ。これにはくりぃむしちゅーの有田が「福山さん最強だね、どこへ行っても抱けるんだね!」と発言して笑いを取っていたが、視聴者からは「色ボケばばあ」などの厳しいツッコミ以外に、「そう言っとけば大丈夫みたいな空気ないか?」「ウチの69歳の母ちゃんもこの2人以外は知らない!」「このワンツーに飽きた」など、冷めた声が多かったのが特徴だ。

「3位が渡瀬恒彦で4位が石原裕次郎、ほかに加山雄三などですから、還暦女性たちが若かりし頃の銀幕スターが並んでいますよね。そういう意味で、福山とキムタクは“お年寄りでも顔と名前が一致するイイ男”として往年のスターと並ぶ域まで達したということでしょう。そう言っておけば間違いない、という指摘も正しいと思います。この2人の共通点はテレビでも視聴率を稼げ、さらに映画でも動員を見込めるということ。他の若手とは違うファン層がいるという証明ですね。10位に佐藤健が驚きのランクインでしたが、彼も最近は『天皇の料理番』(TBS系)が好評でしたし、映画でもしっかり動員できています。大げさにいえば、福山やキムタクの後継者かもしれません」(週刊誌記者)

 なるほど。しかし、視聴者の「このワンツーに飽きた」という意見もうなずける気がする。かつて雑誌「anan」が「好きな男ランキング」を毎年発表していたが、キムタクは94年から08年までV15、さらに99年からは2位が福山となって、このワンツーが08年まで10年も続いた歴史がある。

「ananは09年からこのランキングを発表していませんが、どうやら09年からは福山が1位となり、キムタクが2位以下に落ちたことでジャニーズ事務所への気づかいから発表をやめたと聞いています。それでも今は2015年。1999年からこの2人が『抱かれたい男』ワンツーを17年続けているとしたら、こんな国は他にないですよね。海外ではこういったランキングは毎年のように1位は変わりますし、いかに日本の芸能界に何か大きな圧力があるというか、血の巡りが悪いかという裏返しでもあります。ですから、この2人がワンツーだからといって、本当に抱かれたい2人なのかどうかは怪しい。番組でゲストが『意外!』と言ってましたが、その言葉を翻訳すると『またこの2人かよ~』と嘆いていたようにも聞こえました」(女性誌編集者)

 福山46歳、キムタク42歳、いくら全国の女性たちに「抱かれたい」と懇願されても、アソコの元気もままならない年代に入ってきた。この不動というべき2強時代をぶち壊す、ビンビンの新スター台頭はいつになるだろうか!?

(三崎康太)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/1/27発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク