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記事全文を読む→「AKB48プレ総選挙」(3) 本番では逆風の篠田と小嶋
新しい風といえば、期間限定ながら、松井珠理奈がSKE48の「チームS」と兼任でAKB48の「チームK」所属となった動きを、次期エースに据えるための布石だとする見方もある。
弱冠15歳でありながら、「かわかっこいい」(東京都・56歳)
との評価まで飛び出しているが、センターを狙うにはまだまだ時間を要しそうではある。
「前田や大島は年相応の顔つきで成長してきましたが、松井珠理奈は13~14歳ですでに完成されて顔だちが整っている。しかし、出来上がっているがゆえにファンに応援してほしいとアピールする要素が足りないんです。素人っぽさの中にも芸能人として内に秘めた燃えるものが見て取れる前田や大島らとは、まだ差があります」(前出・佐々木氏)
ところで、昨年に8位から3位に上昇した柏木由紀がオヤジ投票では5位となっているが、佐々木氏、上田氏、岡田氏はそろって2位予想。上位に座ってもおごらず、ファンの心をがっちりつかんでいるようだ。
「昨年より大島の票に近づくと思いますね。グラビア活動が増えたことで、躍進した勢いが衰えていません」(前出・上田氏)
また、昨年4位の篠田がオヤジ投票でみごと2位にランクされたのは最年長者の貫録か。
「篠田は目立たないのですが、被災地訪問をはじめとして自分の考えで行動を起こして好感度を上げています。順当に3位を獲るのではないでしょうか」(前出・岡田氏)
一方で、前出・佐々木氏は本番でのランクダウンを予想する。
「彼女や小嶋らは、AKB内で上位人気にいなくても個人の活動で多くのファンを持っています。AKBのセンターを獲得する必要のない独特の価値観を築いていますからね。また前田の卒業もあって、年長組には逆風が吹く選挙となってもおかしくはありません」
今年はひとまず大島のトップ返り咲きで順当に終わるのか、それとも波乱が巻き起こるのか。いずれにせよ、オヤジならずとも注目の総選挙が刻一刻と近づいている。
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