韓国芸能界で公然とささやかれる「性上納」。ところが、体の要求どころか強引にレイプに及ぶという、とんでもない事件が発覚した。所属タレントを毒牙にかけたこの事務所社長は、5人組K‐POPユニット、KARAと深いつながりのある人物だったのだ。ソウ...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2012年 5/3-10号
奔放言動も魅力で、本誌でも「3日前にセックスした」発言を報じたこともある若手女優・吉高由里子(23)が4月4日、自身のツイッター上に1枚の自筆イラストを公開した。個性的なタッチの絵には思わず目を留めて凝視してしまうが、よく見ると“あの絵”に...
記事全文を読む→伊原横浜はDeNAとチーム名が変わり、中畑監督になった。尾花は今のチームをどう見ている?尾花監督が代わると、チームの方針もガラリと変わります。一からチームを作り直しているところだと思います。ベイスターズって、2年ごとに監督が代わっているんで...
記事全文を読む→――関西電力は安全対策の工程表を提出しました。その安全対策を見ていると「アレ、今すぐやったほうがいいんじゃないの」という重要なことが先延ばしになっている。福島で事故があった時に原子炉の圧力を逃がしましたが、そのベントのところにフィルターを取...
記事全文を読む→赤西仁(23)との突発的な「デキ婚」で世間を驚かせた黒木メイサ(23)が、各方面からブーイングを浴びている。予期せぬ妊娠、事後報告でストップする仕事が続出したからだ。2月8日に結婚が発覚し、翌9日には入籍報告。この時点で、黒木は妊娠2カ月だ...
記事全文を読む→新しい風といえば、期間限定ながら、松井珠理奈がSKE48の「チームS」と兼任でAKB48の「チームK」所属となった動きを、次期エースに据えるための布石だとする見方もある。弱冠15歳でありながら、「かわかっこいい」(東京都・56歳)との評価ま...
記事全文を読む→――もう少し巨人の話をお願いしたいのですが、昨年の清武問題、開幕前の契約金問題は、プレーに影響が出ているとお考えでしょうか?伊原選手は全然気にしていないんじゃないかな。個人的な意見になるけど、清武さんはよくやってこられたと思うよ。チームの改...
記事全文を読む→――昨年のGW号で、池上さんから「脱原発宣言どころか今年の春には脱原発状態になる」と教わりました。ええ、5月5日に北海道電力の泊とまり原発が定期点検に入ると、全ての原発が止まることになります。政府は表向きには言いませんが、やはりその前に大飯...
記事全文を読む→――安倍さんは、小泉純一郎総理の訪朝に同行していますが、亡くなった金正日総書記にはどういう印象を持っていますか。安倍日朝首脳会談での金総書記は冗談を言うなど気さくな印象を演出していました。でも本人は緊張していました。金総書記の採用した北朝鮮...
記事全文を読む→「奇跡の38歳」と呼ばれたキャスターが、テレビ画面から忽然と姿を消してから半年が経過した。あの知性と美貌を兼ね備えた彼女をもう一度、見たい!そんな本誌の願いはかないそうにない。彼女は極秘裏に退社していたというのだ。昨年8月29日放送の「ne...
記事全文を読む→ところで、オヤジ限定投票の結果を見ると、昨年に4位から8位に降格した板野友美が3位にランクインしたのが、彼女のオヤジキラーぶりを感じさせる。「他のメンバーとは違う顔だち」(三重県・55歳)「雰囲気が他の子と違う」(愛知県・45歳)などなど、...
記事全文を読む→尾花数はいるんですけど、まだ整備できていないですよね。抑えは山口、西村でいくみたいですが、その前を誰に任せるかが確立できていません。開幕ダッシュの失敗は打線の不調と思われがちですが、その陰で、リリーフの問題があったように思います。 伊原それ...
記事全文を読む→――被災地はガレキの他にどんな問題を抱えているのでしょう?はい、もう1つ深刻な問題があるんですね。実は被災地は、地震と津波の前からほとんど町の機能が崩壊したようなところが多かったんですよ。過疎化が激しく進んで、岩手の海岸線を上がっていくと、...
記事全文を読む→――今後の日本のエネルギー政策のあり方について、お聞きしたい。安倍事故後、さまざまなメディアで長年政権与党の座にあり、原子力発電を進めてきた自民党に対して、そのことを反省し謝罪すべきだ、という議論がよく見かけられます。でも私はいつもこう申し...
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