芸能
Posted on 2026年04月09日 11:30

国生さゆり禁断暴露!あの「バレンタイン・キッス」は真っ暗な深夜のスタジオに連れていかれて「怒りながら歌った」

2026年04月09日 11:30

 1986年2月1日に発売された国生さゆりの「バレンタイン・キッス」といえば、リリースから40年たった今もバレンタインデーの定番曲。ところがこれには、意外すぎる裏話が存在した。

 4月8日の「これ余談なんですけど…」(ABCテレビ)で国生は、MCの濱家隆一(かまいたち)に、当時のことについて質問を受ける。
「おニャン子クラブには何年いてらっしゃったんですか」
「『夕やけニャンニャン』という番組が約2年半で、私、1年ぐらいしかいないんですよ」

 ソロデビューしたのが18歳の時であり、続けて裏事情をこう振り返り、濱家の驚きを誘ったのである。
「18歳から19歳になりかけの時で、当時フジテレビで『夕やけニャンニャン』を作られた笠井さんという方(ディレクター)が『CBS・ソニーさん、国生さゆりをソロデビューさせないんだったらポニーキャニオンに移籍させるけど、どうなの?』って言われて(CBS・ソニーが)慌てて出したのが『バレンタイン・キッス』です」
「あのバレンタインの日から今まで、まだバレンタインの歌が塗り替えられてないって、とんでもないですよね」
「秋元康さんのミラクルですよ」

もうイヤだって言ったのに「いやいや、これ」って

 実は当初、「バレンタイン・キッス」のB面「恋はRing Ring Ring」がソロデビュー曲の予定で、レコーディングも終わっていた。ところがある日、秋元氏から歌詞と曲を渡されて「ちょっとこれ国生、歌ってくれる?」と言われたという。

「私、ヤダって言ったの。もうレコーディング終わってるじゃないですか、って。当時、本当に忙しかったから時間がなくてイヤだって言ったんだけど『いやいや、これ』って言われて、もう怒りながら歌ったって感じ。だって本当に深夜、暗いレコードスタジオの電気もついていないところに行って、パチパチ(スイッチを)つけて歌ってください、って言われて」

 これに濱家は「歌っといてよかったっすね~」と思わず口にしたのだが、長年にわたって愛されるバレンタインの定番が、怒りの歌声だったとは…。

(鈴木十朗)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年08月16日 09:00

    「イタい素人タレント」としてたびたびその動向が注目の的となる存在はいつしか、木下優樹菜から坂口杏里へと移りつつある。木下は2019年、タピオカ店の店員に土下座を強要したとされる騒動を経て、芸能界を電撃引退。以降はインフルエンサーとして活動を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年08月18日 07:00

    永野芽郁の主演で実写ドラマ化される、人気漫画「ヒマチの嬢王」。早くも「アヤネのイメージと違う」「永野芽郁にキャバ嬢役は合わないのでは」といった声が出ている。確かに主人公のアヤネは、歌舞伎町の元No.1キャバ嬢。勝ち気で毒舌、相手の懐に入り込...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年08月19日 11:30

    6月下旬に発生した痴漢で書類送検され、8月18日に「謹慎処分」の憂き目に遭った四千頭身の都築拓紀。報道では「都築メンバー」などと称されているが、過去の芸能人の痴漢事例を振り返ると、「メンバー」の今後の処遇や復帰時期を占うヒントが見えてくる。...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/18発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク