芸能
Posted on 2017年05月22日 17:59

菅田将暉が「脱制服」!“キラキラ映画”が飽きられはじめているワケとは?

2017年05月22日 17:59

 菅田将暉や山崎賢人といった若手俳優の「脱制服」に騒然となっている日本の映画業界。彼らは少女コミックを実写化した、いわゆる“キラキラ映画”の常連組で、女性ファンを中心に熱い支持を得てきた。ところが今、その“キラキラ映画”に転換期が訪れているのだという。

「興収60億を超えた『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』をはじめアニメは好調ですが、今年は単品で話題をさらったと言える“キラキラ映画”は今のところありません。少女コミック原作の映画の主なターゲットは高校生を中心とする10代になり、どうしても幅広い客層を取り込めませんし、顔ぶれが固定化されつつあるため、作品内容が違っていても新鮮さに欠けるのが現状です」(映画ライター)

 例えば中川大志は2月公開の「きょうのキラ君」と4月公開の「ReLIFE リライフ」に主演。野村周平は3月と5月に前後編で公開された主演作「サクラダリセット」に加え、4月の「帝一の國」、6月の「22年目の告白‐私が殺人犯です‐」にも出演しており、3~6月まで4カ月連続で登場している。昨年9本の映画に出演した菅田将暉は2月の「キセキ‐あの日のソビト‐」と「帝一の國」に主演し、今後も又吉直樹の芥川賞受賞作を映画化した「火花」を含め3本の出演作が年内に公開される。

「彼らが多くの映画に起用されるのは、それだけ人気と魅力がある証明ですが、観客は食傷気味になっているのではないでしょうか。毎月のように公開され続けるペースにも原因があると思います」(前出・映画ライター)

 若手俳優が自分のイメージを変えていきたいと思うのは当然のこと。多様な作品に出演して演技力を磨くためにも、制服姿で「恋愛」「青春」を演じることからはそろそろ卒業したいというのが本音かもしれない。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年11月02日 15:30

    脳梗塞で療養中だった伊達みきお(サンドウィッチマン)が、10月31日の「サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送)で、2カ月ぶりに復帰した。「さあ、時刻はお昼の1時を回りました。こんにちは。サンドウィッチマンの伊達みきおで...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年11月04日 13:00

    泉ピン子が訴えられた。映画製作会社「HumanPictures」が11月3日、所属監督の映画「AYUMI」と「養父」に出演したピン子に対し、損害賠償を求め2日付で東京地裁に提訴したと、公式Xで公表したのだ。問題が発生したのは、10月23日に...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年11月05日 17:00

    毎日のように見聞きする「不正アクセスによる情報漏洩」のニュース。もはや情報漏洩していない企業のほうが珍しいんじゃないのってくらいだし、それどころか官公庁にまで被害は及んでいる。三菱UFJフィナンシャル・グループが、2027年3月までの開業を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/10/27発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク