30歳、40歳、50歳……年齢の節目とともに意識せざるを得ないのが“QOL”の変化。いわゆる生活や人生の質を表す指標だ。「調子がいいと感じる日が減り、いつの間にか元気を保てなくなっている……」「男性特有の悩みが気になり男として終...
記事全文を読む→ビートたけしの金言集「ネットマガジン創刊への熱い思いを全開」
「どうだ、ネットマガジンの準備は順調か?」
数年前に、殿が責任編集長を務めるネットマガジン「ビートたけしのお笑いKGB」の立ち上げが正式決定してから、何度も何度も、冒頭の言葉をどさくさ紛れで「KGB」副編集長となった、わたくしに聞いてきていた殿なのです。
ある日のこと、〈ビートたけし、ネットマガジン参戦!〉といった情報解禁の記事がネットなどに踊ると、
「どうだ? 反応はすごいか? たけしがネットに参戦って少しは騒ぎになってるか?」
と、世間のリアクションをいたく気にしていました。そして、ネットマガジンの話題になると必ず「最初はどのくらいのやつが見るんだよ?」との質問が。要するに、月額540円の「お笑いKGB」加入者の見通しを聞いてくるのです。それに対し、「そうですね。タレントや文化人なんかのメルマガですと、5000人とかで大成功だといいますから、殿でしたら、いきなり6000人くらいは集まるんじゃないですか」と、正直あまり根拠も説得力もない憶測を述べると、
「そんなもんか? 何か少ねーな、ちきしょ! いきなり10万人ぐらい入んねーか!」
と、実に殿らしい豪快でデカイ希望をさらっと言いい放つのです。しかし、10万人って!
で、当初、15年の秋、11月創刊を目指していた「KGB」ですが、諸々の事情により、ズレにズレ、2016年の1月創刊が濃厚となり、さらには、最初の1カ月ぐらいは、お試し期間、宣伝期間として、その一部を無料で閲覧できる状態からスタートします。といった説明を殿に報告すると、
「最初は無料で見せるのか? だけどそれ大丈夫か? 無料の時だけ見られて逃げられねーか? よくいるからな。金取るって言った瞬間に怒り出す奴が。昔あれだよ、北野屋で(殿がその昔オーナーを務めていた居酒屋さんね)軍団に、『いつもお前らタダだけど、今日はさすがに1人500円ずつ貰って飲み放題にするぞ』って言ったら、『殿、話が違うじゃないですか! このぼったくり!』って泣きながら騒ぎ出したことあったからな」
と、ややお門違いな心配をされていました。
とにかく、殿の「KGB」熱は高く、2015年最後の「KGB」打ち合わせを楽屋で済ませると、番組収録まで小1時間あったため、「ちょっと寝るわ」と、毛布をかけ一旦は横になったのですが、まだ話し足りないといった感じでわたくしを呼び寄せると、目をつぶりながらも、
「とにかくくだらないことをいかに毎月やるかだな」
「老後の楽しみはもうネットマガジンだけだな」
「もうちょっとして体が言うこと聞かなくなったらよ、ネットマガジンで好きなことやって、あとは年2回ぐらいの単独ライブやって死ぬだけか‥‥」
と、立て続けに「KGB」にかける熱い思いを、次から次へムニャムニャと炸裂されたのでした。
ビートたけしが責任編集長を務める有料ネットマガジン「お笑いKGB」好評配信中!
http://www.owarai-kgb.jp/
◆プロフィール アル北郷(ある・きたごう) 95年、ビートたけしに弟子入り。08年、「アキレスと亀」にて「東スポ映画大賞新人賞」受賞。現在、TBS系「新・情報7daysニュースキャスター」ブレーンなど多方面で活躍中。本連載の単行本「たけし金言集~あるいは資料として現代北野武秘語録」も絶賛発売中!
アサ芸チョイス
2028年のNHK大河ドラマが「ジョン万」であることが発表された。ジョン万次郎こと中濱万次郞の波乱に満ちた人生の物語で、NHKのサイトから一部抜粋すると「19世紀の日米と太平洋を舞台に、命がけのサバイバルの連続と遥かなる再会のロマンを描く。...
記事全文を読む→昨年8月、栃木工場でミッドナイトパープルの最後の一台が、静かにラインを離れた。それがR35 GT-Rの終わりだった。そしてこの4月14日、日産のエスピノーサCEOが長期ビジョン発表会の場で、記者の質問に答えた。「GT-Rは出す」いつ、どんな...
記事全文を読む→4月15日に等々力球場(神奈川県川崎市)で開催された東都大学野球2部リーグ・日本大学対拓殖大学2回戦。スタンドの大学関係者やファンの視線をひときわ集めていたのが、日大の7番ファーストでスタメン出場していた村上慶太である。今季からホワイトソッ...
記事全文を読む→

