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記事全文を読む→バナナマン設楽統が今年最も笑ったのは「乃木坂46・弓木奈於」ビートたけしの独特すぎるモノマネ
それは12月15日放送の「乃木坂工事中」(テレビ東京系)でのことだった。この日の企画は「年末!持ち寄りビンゴ大会」。メンバーと司会のバナナマンがそれぞれ景品を持ち寄り、2024年を振り返りながらビンゴ大会を開催する。その中で今年最も笑ったことや来年やりたいことなどを、乃木坂46のメンバーに聞いていった。
5期生の中西アルノが選んだのは、3月10日の「乃木坂工事中」。4期生の弓木奈於が発した「アリゲーター」(alligator)のネイティブな発音だったという。すると設楽が畳みかける。
「そんなこと言ったら俺も今年いちばん笑ったの、弓木だもん。弓木のたけしさんのモノマネ」
ここで4月21日放送の企画の中で、彼女が披露したビートたけしのモノマネがプレイバックされた。
これまで多くのモノマネ芸人がたけしの形態模写としゃべりを再現してきたが、弓木が繰り出したのは、史上誰も見たことがないモノマネ。もちろん、スタジオは大爆笑に包まれた。
たけしのモノマネといえば、首をかしげて「ダンカン、バカヤロー」などと繰り出すのが定番だが、彼女の動作は独特。
「これはウケ狙いでもなんでもなく、そう考えたから披露したものでしょう」(放送作家)
独自の思考回路は「アリゲーター」発音のくだりでも見て取れた。
「彼女は英語の発音は上手いのですが、英語の問題は解けない。学生時代、地元で開催されたジュニアイングリッシュ・スピーチコンテストで2位になったそうです」(前出・放送作家)
2024年の「乃木坂工事中」にはほぼ毎回、出演してきた弓木。その重要性は計り知れないと、番組制作会社スタッフは力説する。
「設楽から振られなくても、もちろん振られても、短い尺で笑いを取れる。番組にはかなり貢献してきました、むろん編集は不要ですから、スタッフはかなり助けられている。時には前のめりになりすぎてスベることがありますが、他のアイドルがそこに踏み込む勇気をなかなか持てない中、鋼のメンタルを持ち併せている。先輩後輩の分け隔てなく愛されるのは、大家族で生まれ育ったゆえのコミュ力なのでしょう」
時には自ら汚れ役を買って出る弓木。徹底した利他主義にはどんな思いがあるのか。
「学生時代は休みがちで、家族に迷惑をかけたという負い目があり、アイドルになった今、自分が活躍している姿をまずは家族に見せたい、との気持ちが強い。以前『自分たちが乃木坂を愛していなければ、ファンの皆さんも愛してくれない』と語っていましたが、結成13年目を迎えるグループをさらに知ってほしい、という思いがあるようです」(芸能ジャーナリスト)
2025年も大暴れしてくれそうである。
(魚住新司)
アサ芸チョイス
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