芸能
Posted on 2017年12月22日 09:59

キンコン西野、ネット民に説教するも茂木健一郎から誤りを指摘される!

2017年12月22日 09:59

 いまやお笑い芸人としてよりも、絵本作家や炎上大王として知られるキングコングの西野亮廣が12月15日、自分に批判を向けるネット民を「残念ボーイズ」と切り捨てた。事の発端は10月に発売した近著「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」についてみずから予約販売を行ったこと。西野は約2万部分の代金を発行元の幻冬舎に支払い、2231万7120円の金額が記された領収証を10日にみずからのインスタグラムで公開していた。

 これに対してネット民からは「正々堂々と本を売っている人がかわいそう」や「金にモノを言わせて、売り上げを伸ばすなんて最低!」といった批判が寄せられたという。ただこれらの批判は明らかに的外れで、西野はブログ上で論破。その上で「一体どのビタミンをとれば、ここまで残念な脳みそを搭載することができるのかを、今度、脳科学者の茂木健一郎さんに訊きにいこうと思っている」とつづったのである。

「屁理屈にも思える主張を繰り広げがちな西野ですが、今回の反論はいずれも的確で、ネット上での根拠ない批判を封じ込めていました。ただ、ここで茂木氏の名前を出したのはよけいでしたね。当の茂木氏にツイッターで誤りを指摘されるとは、西野にとっては誤算だったことでしょうね」(週刊誌記者)

 その茂木氏は19日、西野宛てに「ビタミンではなく学習によるマインドセットの問題です。還元主義では対処できません」とツイート。ここで茂木氏が言及した「還元主義」とは、物事を構成する一部のみを理解することで、全体も理解できるはずだとする考え方のこと。つまりビタミンから脳について知ることはできないと指摘し、西野の安易な発想を戒めたのである。果たしてその忠告は西野に響いているのだろうか。

(金田麻有)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年03月11日 06:45

    スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年03月18日 14:00

    3月17日の明治学院大学白金キャンパスは、卒業式に出席したスーツ姿の男子学生や袴姿の女子学生で華やいでいた。その中でも、花柄ベージュ色の袴でひときわ目を引いていたのが、元「モーニング娘。」の北川莉央である。アイドルウォッチャーが解説する。「...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年03月19日 07:45

    4月29日公開予定の映画「SAKAMOTO DAYS」。原作は「週刊少年ジャンプ」で連載中の鈴木祐斗による漫画で、ストーリーは次のような感じだ。「かつて伝説の殺し屋として恐れられていた男・坂本太郎は、ある女性に恋したことを機に殺し屋を引退。...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/3/17発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク