芸能
Posted on 2018年01月12日 05:57

松居一代 ガッツポーズ離婚で「地上波」から出禁扱い

2018年01月12日 05:57

「12月13日、第2回目の調停で、おかげさまでたいへんうれしく、そして喜ばしいことなんですけれども、離婚が成立しました! やりました!」

 報道陣からカメラのフラッシュが煌々とたかれる中、ガッツポーズを繰り出した松居一代(60)。17年12月15日に開かれた「報告会見」での、高らかな勝利宣言を見て、はて、離婚を要求していたのは、元夫の船越英一郎(57)ではなかったのか、と思ってしまうが、

「そもそも、離婚調停申立書を提出したのは船越側です。主張が逆転していた点も含めて、近年屈指のおもしろい会見でしたね」

 こう振り返る芸能評論家の佐々木博之氏が、会見現場でかいま見た松居の“タレント魂”を明かす。

「会見では終始、笑みを絶やさず、余裕をうかがわせていたのですが、途中で後ろを向いて水を飲んだんです。私は会見場の脇のほうにいたから見えたのですが、その時の顔が、疲れたような、怒っているような、非常に険しいものでした。それが、振り向いた時にはもうニッコニコで。やはり彼女は稀代のパフォーマーですよ」

 気になる松居の今後について、民放局関係者が占う。

「船越さんの所属事務所、ホリプロが松居を名誉毀損で訴えた裁判がまだ残っており、同社のタレントが共演NGになることで、大方の地上波番組からは出禁扱いを受けることは間違いありません。『マツイ棒』など主婦向けのグッズ販売も一連の騒動で客離れは必至。しばらくは本人が『本業』と公言する投資活動がメインになるのでは」

 他方、前出の佐々木氏は異なる展開を予想する。

「テレビというのは、どんな変わり者でも受け入れる余地がある。さすがに今すぐとはいきませんが、裁判が終わってほとぼりが冷めた頃にオファーを出すバラエティ番組はあると思います。ゴールデンタイムは無理としても『深夜タレント』なら十分生き残れますよ」

 サスペンスドラマも顔負けの「松居劇場」に第2章はあるのか──。松居本人に問うべく、記者は都内の自宅を直撃。インターホン越しに「はーい」と松居の声が聞こえたところで取材を申し込むと、

「お話しすることは何もありませんよ。元気でやっておりますので。どうもありがとうございます」

 こう告げるや、一方的に通話を打ち切ってしまった。

 はたして、次なるワンマンショーの舞台は‥‥。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク