「たかじんnoばぁ~」の人気と相前後して、たかじんは東京進出を画策。その時は、先輩に当たる上岡龍太郎に相談するなど、本気で全国制覇を狙っていたという。当時を知る在京テレビ局関係者が語る。「たかじんさんは、東京進出にあたって、上岡さんのアドバ...
記事全文を読む→やしきたかじん
関西のテレビ界に君臨するやしきたかじん。その“武闘派”ぶりは、全国にとどろいている。一匹狼ながら、歯に衣着せぬ発言で、人気タレントから国会議員までメッタ斬り。その血で血を洗う抗争の歴史こそ、現在の「関西の帝王」にまで登り詰める礎となっている...
記事全文を読む→酒のエピソードには、女性も付き物だ。さる芸能プロ関係者が声を潜めて言う。「たかじんさんは、酒好きだけあって、全国の名だたるクラブに行ったことがあるんですよ。ある時は八戸で一番のクラブで飲んでたんだけど、ママがたかじんさんのお気に入りでね。も...
記事全文を読む→復帰直前までたかじんサイドには一抹の不安があったという。それはやはり“体調”の問題だった。「当初、復帰は年明けすぐというタイミングも探られていたが、一番のネックは“見た目”だった。退院直後は一時、10キロ以上も体重が減っていて、さすがにやつ...
記事全文を読む→今年3月に1年2カ月ぶりにテレビ復帰を果たしたやしきたかじん。ガン闘病で一時は引退説もささやかれたが、その怪気炎ぶりは、とどまるところを知らず、視聴率も大幅アップ。「ナニワの帝王」の破壊力は今も健在なのだ。「お互いにとって、孤独な1年2カ月...
記事全文を読む→女優やタレント以上に視聴率を動かす司会者たち。ベテラン偏重時代はまだ続くのか、それとも!?*小倉智昭(65)の「とくダネ!」(フジ)、みのもんた(68)の「朝ズバッ!」(TBS)、タモリ(67)の「笑っていいとも!」(フジ)。今春の改編では...
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