お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が、みずからがプロデュースした絵本「えんとつ町のプペル」の無料公開に踏み切った。小学生から「2000円は高い。自分で買えない」と指摘されたことで、ネットでの無料公開を決断したもの。これがキッカケで売り上げ...
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1月19日、自身が手がけた絵本「えんとつ町のプペル」の全内容をネットで無料公開したのは、キングコングの西野亮廣である。2000円で販売されている同書の無料公開に踏み切った理由として、西野は「高くて買えない」という小学生からの声を受けたからだ...
記事全文を読む→苦労知らずのままで売れると、その後に“リバウンド”が訪れることが多い芸能界。しかし、お笑いの世界では数年に一度、下積みゼロのまま売れてしまう者が出現する。最近では、ピン芸人の厚切りジェイソン、8.6秒バズーカーなど。昔ではダウンタウンやナイ...
記事全文を読む→お笑い芸人の土田晃之が、10月30日放送の自身のラジオ番組「土田晃之日曜のへそ」で、お笑いコンビのキングコング西野亮廣に苦言を呈した。「土田は、バラエティ番組『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の企画で西野を特集した回について言及。昨年からハ...
記事全文を読む→10月20日に放送された「アメトーーク!」(テレビ朝日系)の特集「スゴイんだぞ!西野さん」で、東野幸治らにより“ビッグマウスぶり”を紹介されたキングコング西野。同番組では、西野が著書「魔法のコンパス道なき道の歩き方」に記した「なにより大切な...
記事全文を読む→今回ばかりは西野と同意見という声が聞こえる。6月に芸人引退を宣言し、肩書を「絵本作家」にしたことで炎上したことが記憶に新しいキングコング西野亮廣がナイナイ岡村隆史をボロクソに批判、注目を集めている。西野は「日刊ゲンダイ」のインタビューで、以...
記事全文を読む→お笑い芸人から絵本作家への転身を宣言したキングコングの西野亮廣。今秋には新作絵本の『えんとつ町のプペル』を発売するが、その制作において作画担当者の権利をないがしろにしているとの批判が沸き起こっている。西野は自身のブログにて7月1日、新作絵本...
記事全文を読む→6月27日に放送されたバラエティ番組「EXD44」(テレビ朝日系)で、まさかの芸人引退宣言したキングコング西野亮廣に、「この男のやることは面白くないうえに面倒くさい!」とあきれムードが充満している。西野といえば、最近は絵本を描くなど多方面で...
記事全文を読む→6月28日に放送された「EXD44」(テレビ朝日系)の番組内で芸人引退を宣言し、絵本作家への転身を表明したキングコングの西野亮廣。同番組では、西野に厳しい意見を言いたいという一般人が登場し、西野と議論。「芸人が本職なのに絵本に力を入れすぎて...
記事全文を読む→お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が、芸人を辞めて絵本作家になることを6月28日のブログで宣言した。今後は絵本作家の肩書きで漫才やテレビ出演を続けるつもりだ。当の本人は「肩書きなんぞどうでもいいです」と綴っているが、週刊誌の記者はそんな西...
記事全文を読む→炎上しか取り柄がないとネット上で揶揄されているキングコングの西野亮廣が、今度は盛大にスベったとネット上で笑いものになっている。西野がどうスベったのか?それは彼のツイッターのプロフィールに問題があるようだ。その紹介文を見てみると、まず冒頭に「...
記事全文を読む→お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣といえば、デビュー翌年にNHK上方漫才コンテスト最優秀賞を受賞するなど若くして実力派として評価され、20代前半に「はねるのトびら」(フジテレビ系)で高い人気を獲得した中堅芸人である。昨今は「ひな壇芸人」と...
記事全文を読む→お笑いコンビ「キングコング」の梶原雄太が13日に放送された「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ)に出演し、9年にわたる結婚生活で「2回」他の女性と関係を持ったことを告白し、ネット上で大バッシングを受けている。梶原は07年に5歳年下の元読者モデ...
記事全文を読む→10月4日、自身のツイッターに「本日付けでツイッターを辞めさせていただきます」と書き込み、突如として“ツイッター引退”を発表したキングコングの西野亮廣。翌日にはフェイスブックで「飽きた」「呟く自分が急にダサく感じた」とツイッター終了の理由を...
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