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北方領土
政治
プーチンが目論む「北海道占領」ウクライナ侵攻手詰まりで待ち受ける「悪夢の最終シナリオ」
ロシアのプーチン大統領が「対日強硬姿勢」を強めている。6月7日にはロシアの外務省が、北方領土周辺での「安全操業」を認める協定の履行停止を発表。日本はこれまで協力金を支払って操業を続けてきたが、今後の先行きは完全に不透明となった。5月には、中…
政治
まさかの極東侵攻で現実味を帯びてきた「恫喝ロシア軍VS自衛隊」の作戦全貌
「次は北海道が危ない!」もはや遠くで起きている戦争では済まないのだ。ウクライナ侵攻が、極東の日本にまで飛び火した。狂気のプーチン・ロシア軍が、平和ボケ日本に来襲したらあなたはどうする?国際部デスクが解説する。「プーチンはウクライナ侵攻に異を…
政治
鈴木宗男「北方領土」独占激白60分!(3)元島民から相次いだ歓迎の意
—ところが冷えきった日ロ関係に楔を打ち込んだのが、12年に誕生した第2次安倍政権だった。—12年3月、プーチンさんは、大統領選の4日前に世界の主要メディアを集めて北方領土問題について言及したのです。「外交はお互い負け…
カテゴリー: 政治
タグ: 北方領土, 日露首脳会談, 週刊アサヒ芸能 2018年 12/13号, 鈴木宗男
政治
鈴木宗男「北方領土」独占激白60分!(2)「空白の10年」が訪れた理由
—だが、これまで日本政府が「4島一括返還論」を国是として掲げてきたと誤解していた読者も少なくないだろう。その背景には、東西冷戦に揺れる世界情勢下で、日本政府の方針が二転三転したことに理由があるという。—56年2月、日…
カテゴリー: 政治
タグ: ウラジーミル・プーチン, 北方領土, 日露首脳会談, 週刊アサヒ芸能 2018年 12/13号, 鈴木宗男
政治
鈴木宗男「北方領土」独占激白60分!(1)「4島一括返還論」の愚
ロシアのプーチン大統領がぶち上げた「年内に平和条約を締結」という爆弾発言。11月14日のシンガポールでの日ロ首脳会談では、北方領土問題について安倍晋三総理が「2島先行返還」を口にし、国論を2分しているのだ。はたして日本政府は「4島返還」から…
カテゴリー: 政治
タグ: ウラジーミル・プーチン, 北方領土, 日露首脳会談, 週刊アサヒ芸能 2018年 12/13号, 鈴木宗男
政治
天才テリー伊藤対談「鈴木宗男」(2)ズバリ北方領土はいつ返ってくる?
テリー経済協力がうまくいくと、4島が潤っていきますよね。そうすると、ロシアはよけいに返したくなくなるんじゃないですか?鈴木いや、それはないですね。56年の「日ソ共同宣言」の中に「平和条約締結後に、ソ連は日本へ歯舞群島と色丹島を引き渡す」と書…
政治
天才テリー伊藤対談「鈴木宗男」(1)露に変わってから問題が動き始めた
●ゲスト:鈴木宗男(すずき・むねお) 1948年、北海道生まれ。拓殖大学在学中から衆議院議員・中川一郎氏の秘書を務める。83年、衆議院議員選挙に初当選。その後、防衛政務次官、外務政務次官、衆議院議院運営委員長、北海道・沖縄開発庁長官、内閣官…
政治
米・トランプ大統領誕生で世界が再編される?(2)来年のヨーロッパ選挙イヤーで地球が「3つに割れる」
では、中国はどう対峙するのか──それには「ドイツ」の現状を解説しなければならない。「ヨーロッパのグローバリズムで、最も得をした国こそドイツです。ギリシャの債務不履行(デフォルト)の原因の一端も、ドイツにある。欧州の多くの国ではドイツが悪者と…
社会
小泉純一郎“原発即ゼロ要求”で蠢く「北方領土奪還」密約!(3)小泉氏とプーチン大統領との間にホットラインが存在?
小泉氏は総理時代の04年に、海上から北方領土を視察し、プーチン大統領から不快感を表明された間柄だ。森氏を通じてとはいえ、小泉氏が簡単にロシア側の提案を鵜呑みにするのだろうか。永田町関係者が言う。「もともと小泉氏とプーチン大統領は信頼関係にあ…
社会
小泉純一郎“原発即ゼロ要求”で蠢く「北方領土奪還」密約!(2)北方領土返還の密約とは?
11月2日、日露2プラス2会合(外交・防衛閣僚協議)が開かれた。平和条約を結んでいないロシアとの閣僚会合は異例のことで、安倍総理とロシアのプーチン大統領との首脳会談の結果、開催されることになった。安倍政権発足以降、日露関係は良好となっている…
社会
小泉純一郎“原発即ゼロ要求”で蠢く「北方領土奪還」密約!(1)脱原発提言に様々な憶測が…
“政界の師”である元総理が公の場で「即時ゼロ」という言葉を使ってまで、現総理に「エネルギー政策」の転換を求めた。この異例の事態に、永田町では「元総理の真意は『脱原発』とは別のところにあるのでは‥‥」とささやかれ始めている。そんな中、元総理の…
社会
鈴木宗男「北方領土奪還交渉の“出口”」(4)露との経済協力を進めよ!
宗男氏は毎年、ビザなし交流で北方領土を訪れている。この5月にも国後を訪れる予定だという。1年ごとに国後は目覚ましい変化をしているんですよ。道路や港が整備されている。日本の領土であるのに、このままでは日本の出る幕がなくなってしまうのではないか…
カテゴリー: 社会
タグ: ウラジーミル・プーチン, ロシア, 北方領土, 日露首脳会談, 週刊アサヒ芸能 2013年 5/23号, 鈴木宗男
社会
鈴木宗男「北方領土奪還交渉の“出口”」(3)プーチン大統領は人情がある
ですから、先に二島を返還してもらうのが現実的なんです。そして、その先に国後と択捉をどうするかというプラスアルファが待っている。個人的には、残りの二島に関しては共同統治、共同管理という方法もあると思います。私は根室によく行く。根室市民といちば…
カテゴリー: 社会
タグ: ウラジーミル・プーチン, ロシア, 北方領土, 日露首脳会談, 週刊アサヒ芸能 2013年 5/23号, 鈴木宗男
社会
鈴木宗男「北方領土奪還交渉の“出口”」(2)「面積等分案」はミスリード
じゃあ、「四島を一括で返還せよ」と最初に言ってしまったら、これは現実的ではない。それどころか“出口”が見えなくなってしまう。それはなぜか。「四島一括返還」というのは、ソ連時代の古い考え方でしてね。当時、向こうは「領土…
カテゴリー: 社会
タグ: ウラジーミル・プーチン, ロシア, 北方領土, 日露首脳会談, 週刊アサヒ芸能 2013年 5/23号, 鈴木宗男