関西メディア関係者が続けて、さらなる「リストラ候補者」を明かす。「万能選手として使い勝手のいい坂克彦(30)や新井良太(32)も戦力外対象。フロント、金本監督、掛布雅之二軍監督(61)の三者で、このリストについての確認が進んでいます。ただ、...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2016年 8/4号
阪神・金本知憲監督(48)が掲げたスローガン「超変革」が行き詰まっている。開幕当初は高山俊(23)と横田慎太郎(21)の1、2番コンビが大ブレイク。育成から抜擢した原口文仁(24)は5月の月間MVPを獲得し、左腕の岩貞祐太(24)が先発ロー...
記事全文を読む→70年からは「中央競馬ダイジェスト」(フジテレビ系)で競馬評論家としても本格的に活動を始めた。「競馬についてはズブの素人でした。そこで巨泉さんは専門の取材スタッフに情報収集を頼んで、彼らから渡されたノートを頭に叩き込んでいた」(テレビ関係者...
記事全文を読む→〈能年‥‥ではなく「のん」になりました。ちょっとトボけた感じですが、ひらがなで「のん」です〉「FRIDAY」(7月29日号)のインタビューの冒頭で、芸名を変更したことを報告したのは、NHK朝ドラ「あまちゃん」でブレイクした女優の能年玲奈(2...
記事全文を読む→日本のお家芸ではあるが、五輪の女子柔道の歴史は意外に浅い。昭和最後の開催だった88年のソウルが初採用で、先陣を切ったのが山口香(51)だった。──初回のみ公開競技ながら、ソウルで女子柔道が五輪の歴史に加わりました。山口その代わり‥‥というわ...
記事全文を読む→南米大陸で初となるリオデジャネイロ五輪まで、あとわずか。8月5日の開幕式直後からいきなり、日本代表メダル候補の柔道や体操男子、バレーボール女子の熱戦が繰り広げられる。スポーツ番組やスポーツ紙が報じない、選手たちの“秘”プロフィールを肴に、盛...
記事全文を読む→昭和の巨星逝く──。「11PM」をはじめ、「巨泉×前武ゲバゲバ90分!」「世界まるごとHOWマッチ」など人気番組の司会者として一世を風靡した大橋巨泉さんが、去る7月12日、82年の人生に幕を下ろした。豪快で型破りな素顔を愛弟子らが“まるごと...
記事全文を読む→8月20日から放送されるドラマ「賢者の愛」(WOWOW)で、中山美穂(46)が2年ぶりに主演を務めることになった。原作は、直木賞作家・山田詠美氏の同名小説。女性編集者の高中真由子役を演じる中山は、初恋相手・田辺誠一を親友・高岡早紀に奪い取ら...
記事全文を読む→“東洋の魔女”の遺伝子を受け継ぎ、日ソ2強時代に活躍した飯田高子(70)。モントリオール五輪で主将を務めた彼女が見たメダリストのリアルは、決して栄光だけでは語れなかった。バレー選手としてはいい時代に生まれましたね。高校時代に「東洋の魔女」の...
記事全文を読む→こうなると、自公推薦の組織票を得た、元総務相で岩手県知事を3期務めた増田寛也氏(64)が、終盤戦を抜け出し一歩リードとなるのだろうか。「演説では『野党は有名人を選んで選挙に臨んでいる』と、都知事選が人気投票になることを必死で批判している。と...
記事全文を読む→復帰会見を開いても、地上波のテレビでまったく姿を見ることがないのは、1月に「ゲス不貞行為」騒動で「渦中の人」になったベッキー(32)。レギュラー出演はBSスカパー!の音楽番組「FULL CHORUS~音楽は、フルコーラス」のみというお寒い状...
記事全文を読む→日本人は世界でも指折りの「オリンピック大好き民族」である。高度経済成長の象徴だった64年の東京五輪を機に、テレビに釘づけとなって声援を送ってきた。そして今年の夏もまた、連日の熱戦が近づいている。かつて、それぞれの競技で火花を散らしたヒロイン...
記事全文を読む→一方、この醜聞に追い風を得たのが、不利は承知で先んじて立候補を表明した元防衛相・小池百合子氏(64)である。頻繁に更新する自身のツイッターで〈ぜひ会場に緑色のものを一点身に着けてご参加ください!〉と呼びかけた成果か、遊説先ではシャツ、スカー...
記事全文を読む→7月12日、次期NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」の新キャスト発表会が行われた。主演の井伊直虎役に抜擢された柴咲コウ(34)が会見場に登場すると、取材陣から「おぉ~」と野太いタメ息が漏れる。「柴咲さんの衣装は、肩から谷間ギリギリまでの胸元と...
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