3月26日に更新されたABCテレビ公式YouTubeチャンネル「トラ番チャンネル」では、1月に行われた登録者50万人突破記念トークショーの一部を公開。このイベントには金本氏、鳥谷氏、糸井嘉男氏が登壇し、今季の阪神についてトークを展開している...
記事全文を読む→金本知憲
札束が飛び交う露骨なFA移籍で、阪神と巨人が取り合う大山悠輔。去就決断までにはまだしばらく時間を要しそうだが、本人にとって絶対に許していないのが「顔イジリ」の類の話である。白鴎大学から中央球界では無名の選手がドラフト1位指名で阪神入りしたの...
記事全文を読む→元阪神で野球解説者の鳥谷敬氏が先ごろ、「モモコのOH!ソレ!み~よ」(関西テレビ)に出演した際、興味深い「野球選手のマネー事情」について語っていた。番組では鳥谷氏の現役時代の推定年俸が入団当時1600万円で、阪神最終年の2019年が4億円だ...
記事全文を読む→18年ぶりの「アレ」に向かっている阪神タイガースで、金本知憲元監督の動向が注目され始めている。現在、セ・リーグの優勝争いは、完全に阪神が有利な状況といえる。だが岡田彰布監督にとっては、広島が2位につけていることが、不気味で仕方ないという。岡...
記事全文を読む→元阪神監督の金本知憲氏がこのほど公開された元広島監督・野村謙二郎氏が運営する公式YouTubeチャンネルに出演した。広島前監督の佐々岡真司氏を交えて出演した金本氏は3人の中で最も年下ながら、1年上で気が優しい佐々岡氏を動画内でイジりまくり。...
記事全文を読む→元阪神タイガースの鳥谷敬氏が、9月14日放送の「東野&吉田のほっとけない人」(MBS)に出演。今後の阪神の監督について意外な見解を示した。番組中、「次の監督は誰が適任?」との質問に、鳥谷はなんと「外国人(マートンやアリアス、シーツなど)」と...
記事全文を読む→阪神タイガースの谷本修オーナー代行が6月15日、今シーズン限りで退任する矢野燿大監督の後任について言及した。同日には大阪市内で親会社である阪急阪神ホールディングスの定時株主総会に事業関連の回答者として出席。その場でも矢野監督の後任について聞...
記事全文を読む→ヤクルト、巨人、DeNAで活躍したアレックス・ラミレス氏は、NPB通算2017安打を記録。外国人選手で初めて名球会入りを果たしたスラッガーだそのラミレス氏が「プロ野球OBクラブ」のYouTubeチャンネル〈プロ野球OBクラブチャンネル〉に出...
記事全文を読む→現役時代には広島東洋カープ、阪神で活躍した、金本知憲氏。1999年から2010年にかけて樹立した〈1492連続試合フルイニング出場〉と、〈13686連続イニング出場〉は世界記録であり、まさに愛称で知られる「鉄人」がごとき活躍ぶりであった。そ...
記事全文を読む→日本プロ野球において、本塁打の歴代最高記録は、言わずと知れた王貞治氏(巨人)の868本。そのすべてが「昭和」に記録されたものだが、では「平成」に限り、最も本塁打を放ったのは誰か。正解は、金本知憲氏である。金本氏は、1991年ドラフト4位で広...
記事全文を読む→背伸びをしないことが大切なのかもしれない。矢野阪神がルーキー・近本の逆転3ランで3連勝を飾ったのは4月25日。この日、目立ったのは勝負を決めた近本光司だが、4番・大山悠輔を評する声も多く聞かれた。「矢野燿大監督が一貫して代えなかったのが、4...
記事全文を読む→新生・矢野阪神は連勝スタートを飾った。続く3戦目では競り負けし、まだまだ安心はできないが、開幕戦の連勝した2試合とも投手陣が最小得点差を守った。オープン戦で湿りがちだった打線が奮起すれば、Aクラス争いも十分できそうである。そんな期待の持てた...
記事全文を読む→首位から29.5ゲーム離されての最下位に終わった楽天からも、捕手・嶋基宏(33)=年俸1億円=、外野手・ペゲーロ(31)の2人がワーストナイン入りした。出場試合数こそ正捕手にふさわしい113試合だった嶋だが、度重なる故障にも悩まされ、打率2...
記事全文を読む→D中日・森繁和監督(63)、阪神・金本知憲監督(50)も不振で辞任となった。B巨人も含め、一昔前ならAクラス常連チームだよ。時代は変わったね。A中日の後任、与田剛新監督(52)は早くも選手、コーチら現場から総スカンらしいよ。WBC代表のコー...
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