女子アナ界屈指のアイドルアナとして人気を二分していた加藤綾子(33)と生野陽子アナ(34)。かつてフジテレビで“エースアナ”の座を争った二人だが、プライベートと仕事で実に対照的な道を進んでいた。両者がそろって脚光を浴びたのは、「めざましテレ...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2019年 1/3・10合併号
女性初の総理の椅子を巡って、安倍晋三総理(64)から寵愛される女性議員たちが早くも動き出した。「ポスト安倍」レースの行方やいかに。18年10月に発足した第4次安倍内閣の目玉人事として初入閣したのは、片山さつき地方創生担当相(59)。出だしこ...
記事全文を読む→ラグビーワールドカップ、東京オリンピックと相次ぐビッグイベントを直前に控え、女子アナたちのキャスター争奪戦が熾烈を極めている。中でも過酷なのが、女子アナが群雄割拠するNHKだとか。その実態とは──。NHKスポーツアナの顔といえば、杉浦友紀ア...
記事全文を読む→バラエティー界に「下ネタ女王」が降臨し、ひな壇を巡る女性タレントの勢力図が変わろうとしている。絶対女王の鈴木奈々(30)もその座をおびやかされ、焦りを隠さないのだった。18年11月30日に放送されたバラエティー番組「金曜☆ロンドンハーツ」(...
記事全文を読む→国民的美少女と元おにゃん子の2世対決は、工藤静香(48)&Koki,(15)親子が圧倒的な差を見せつけている。このまま引き下がれない後藤久美子(44)は娘のエレナ(22)を売り出すため、なりふりかまわない「親バカ」プロデュースで巻き返したい...
記事全文を読む→18年10月に元貴乃花の花田光司氏(46)と離婚し、水面下で争奪戦が繰り広げられている河野景子(54)。河野の古巣であるフジテレビの石原隆取締役も定例会見で「(同局の番組への復帰が)ないとは言えない」と発言。しかし、局内は戦々恐々なのだ。か...
記事全文を読む→酔って罵倒したことを謝罪したM-1芸人らを「興味ありません」と瞬殺した上沼恵美子(63)。しかし、最強の西の女帝にはいまだに癒えない、向こうズネに古傷があった!スポーツ紙芸能デスクが称賛する。「騒動翌週に生出演した『わが心の大阪メロディ」(...
記事全文を読む→正しき昼飲みの街の正統派を味わいつくす馬モツを使った特製煮込みにご満悦「昼飲み」という言葉が市民権を得て久しいが、最も正しき昼飲みの街といえば繁華街の規模も大きく、幅広い店がそろう「上野」に一票を投じたい。その上野を代表する正統派大衆酒場が...
記事全文を読む→秋の番組改編期で報道番組の新MCに起用された有働由美子(49)と徳永有美(43)。放送時間帯も近く、「ライバル対決」とあおられたものの、蓋を開ければ両者とも、視聴率とバッシングに頭を悩ませていたのだった。12月7日に発表された「好きな女性ア...
記事全文を読む→今や正統派女優のツートップといえば、綾瀬はるか(33)と石原さとみ(32)にトドメを刺す。この2人がかの吉永小百合(73)の跡目を巡って、にわかにギクシャクしているというのだ。いったい何が起こった?芸能記者が解説する。「もともとポスト吉永小...
記事全文を読む→待望の「ドクターX」の続編がない年でも、秋の新作弁護士ドラマで「失敗しない女」ぶりをアピールした米倉涼子(43)。しかし、視聴率女王に待ったをかける人物が登場した!民放ドラマプロデューサーが驚嘆する。「常に20%を超す数字を叩き出す『ドクタ...
記事全文を読む→一見、接点もなさそうな両者の間のバトルがテレビ局を巻き込んだ大騒動に発展しているのだ。現在、テレビ業界内では有名な「犬猿の仲」だというのが、ホラン千秋(30)と橋本マナミ(34)だ。バラエティー関係者が明かす。「2人はフジテレビの『バイキン...
記事全文を読む→往路前半で青学にプレッシャーをかけるとすれば、「伊勢路で2位の東海大は千葉で2度の合宿を行ってスタミナを養い、起伏の激しい丹沢湖周辺でも極秘合宿。黄金世代と呼ばれた關颯人、鬼塚翔太、館澤亨次らが3年生となり、今年こそはと、11月以降は箱根仕...
記事全文を読む→原監督の身辺が慌ただしい中、今回の青学教授就任は箱根5連覇へのプラスになりそうだ。スポーツライターが内情を明かすには、「17年11月頃はチーム崩壊の危機に直面していました。この年の3月5日、立川シティハーフマラソンはユニバーシアード代表権(...
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