二股騒動で料理の腕前だけでなく、なかなかの商売上手と揶揄されているのが、料理研究家でタレントの園山真希絵(34)だ。*塩谷瞬(30)と冨永愛(29)の熱愛発覚直後に浮上した二股騒動。当初は、二股をかけられた“被害者〞として同情を集めていた園...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能8/16・23合併号
─東日本大震災以来、デーゲームが多くなっていますが、選手への影響は?駒田あまりないとは思うけど、専門的に言えば晴れている時はボールに影ができて見づらい。曇っている時のほうがバッターには見やすいんですよ。ナイターと同じでね。でもまあ、相手も同...
記事全文を読む→アラフォーにして、いまだ独身の石田ゆり子(42)。清純派のイメージも強い彼女に降って湧いたのが不倫疑惑。気になる相手の名前を巡って、次々と大物俳優の名前が取りざたされているのだ。*突然の不倫疑惑の発端は、7月22日に放送された情報番組「上沼...
記事全文を読む→デビュー時の清純派イメージも今は昔。デキ再婚に「AV出演間近」報道など、高岡早紀(39)は、すっかり妖艶で恋多き女の代名詞となった。そんな彼女にまつわるさらなるエッチ証言を入手した!*今年に入り「子供も大きくなったこともあり、昨年と比べて映...
記事全文を読む→「脱原発」が大きなうねりを見せている。総理官邸を取り囲む、原発再稼働への抗議集会から始まった機運は、7月29日に行われたデモにおいても、国会周辺を埋め尽くした膨大な数の市民の行動を呼び起こした。その呼びかけ人でもあるルポライターの鎌田慧氏と...
記事全文を読む→3・11の大災害から復興への道を歩み始めた日本。太平洋戦争後の奇跡的な復活を今再びといきたいところだが、デフレ不況、金融危機、異常気象‥‥と、世界は混迷を極める。そんな時代を生き抜く知恵を授けるのは「ミスターニュース」池上彰氏だ。合併号名物...
記事全文を読む→いよいよ後半戦がスタートしたプロ野球。セは前評判どおり巨人が首位で折り返したが、パは上位5チームが5ゲーム以内の大混戦。はたして後半戦はどのような戦いが繰り広げられるのか、「巨人軍OB」の2人が熱く語った。─すでに後半戦に入りましたが、前半...
記事全文を読む→国会議員と秘書といえば、タレントとマネジャーのごとき一心同体のパートナー。が、その深すぎる関係が「男と女」の疑惑を生むと‥‥。小沢新党の広告塔的存在、谷亮子参院議員(36)を巡る「不倫騒動」の内幕を明かす。*ロンドン五輪柔道女子48キロ級で...
記事全文を読む→4月に前社長と前専務取締役を解任したことで勃発した騒動はいまだ迷走中。小林幸子(58)の今年の「紅白」への出場はほぼ絶望的な状況だが、そんな中で夫の意外な素顔が浮上した。*この騒動、小林側が前社長サイドに6000万円を支払うことで6月25日...
記事全文を読む→「点数より美しさ」をモットーに、大人の“艶技”で五輪に挑んだ、体操女子日本代表の田中理恵(25)。セクシーさは群を抜くばかりだが、なんと25歳にして処女説が流れているのである。*思わぬ噂は、実父の発言から生まれた。「週刊ポスト」8月3日号で...
記事全文を読む→夫や所属事務所との泥沼トラブルから二股被害まで、スキャンダルにまみれたあの美女たちの「その後」は?芸能人生命を絶対失いたくない! そんなしたたかな心の叫びが聞こえてくる「溺れる悪女」の最新言動をエグり出した──。女性霊能者に洗脳されて家賃滞...
記事全文を読む→「イエローサブマリン音頭」金沢明子 「ポールが立ち上がって拍手をしてくれたの」ビートルズ結成20周年記念で1982年に発表された、あの名演「イエローサブマリン音頭」。制作秘話を金沢明子(57)が語る。着想はピンク・レディーを発掘した飯田久彦...
記事全文を読む→主演映画「ヘルタースケルター」でヌードを披露し、文字どおり裸一貫で再出発を果たした女優の沢尻エリカ(26)。興行収入20億円超えも狙えるヒットを飾っているが、その代償はあまりにも大きかった。*とりわけ、エキセントリックな役柄をそのまま、撮影...
記事全文を読む→「伝説の武道館」前座出演・尾藤イサオ「メンバーの楽屋前で警備員と一触即発に!」1966年6月30日〜7月2日に行われた伝説のビートルズ武道館公演。前座として同じステージに立った尾藤イサオ(69)が、あの日の興奮を振り返る。当時、日劇ウエスタ...
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