-
-
人気記事
- 1
- JR東日本に続いて西と四国も!「列車内映像」使用NG拡大で「バスVS鉄道旅」番組はもう作れなくなる
- 2
- 大谷翔平が「嘘つき」と断言した元通訳・水原一平の潜伏先は「ギャンブル中毒の矯正施設」か
- 3
- 【ボクシング】井上尚弥「3階級4団体統一は可能なのか」に畑山隆則の見解は「ヤバイんじゃないか」
- 4
- リストラされる過去の遺物「芸能レポーター」井上公造が「じゅん散歩」に映り込んだのは本当に偶然なのか
- 5
- 舟木一夫「2年待ってくれと息子と約束した」/テリー伊藤対談(3)
- 6
- かたせ梨乃はあの「バス旅Z」のガチ視聴者だった!県境越えで口走った「決定的なセリフ」
- 7
- 千鳥・かまいたち・和牛…激売れ芸人を次々輩出する「出世番組」に出演希望者が殺到
- 8
- 地方テレビ局の苦境ぶりを表す「ニュース配信契約打ち切り」の衝撃決断
- 9
- 筒香嘉智サンフランシスコ・ジャイアンツを自ら退団で今度こそ電撃「巨人入り」実現へ
- 10
- 沙也加「転落死ショック」の最中も…松田聖子「中央大学法学部卒業」の原動力は「訴訟・偽物トラブル・離婚と結婚」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
志波秀宇
エンタメ
世界のベストセラーを作った「日本マンガ史」解体“深”書!(7)貸本屋と紙芝居時代の「原型」
カネを渡せば夜の街に出かけることは目に見えている。だが締め切りまでまだ3日ある。ギリギリまで考えると、1週間は大丈夫だ。そこで私は原稿料の封筒から万札を1枚取り出した。「子供の小遣いじゃないんだから」では、もう1枚。「そんな殺生な。お願い、…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 志波秀宇, 水木しげる, 漫画, 週刊アサヒ芸能 2016年 9/8号
エンタメ
世界のベストセラーを作った「日本マンガ史」解体“深”書!(6)手塚治虫はバリケードを越えて逃げた!?
日本初の大人のためのアニメといわれた「千夜一夜物語」製作の最終盤、この作品に賭ける手塚治虫の意気込みは鬼気迫るものがあった。だが、雑誌の締め切りは待ってくれない。手塚プロの唯一の出入り口に鍵を掛け、その手前にソファを2段積み上げて、寝不足の…
エンタメ
世界のベストセラーを作った「日本マンガ史」解体“深”書!(5)雑談を好む漫画家が多かった
近代日本漫画の原点ははたしてどこにあり、いかなる発展を遂げて現在のようになったのか。歴史をたどると、出てきたのは意外な事実。天才漫画家たちの豪放秘話とともに、紙芝居や浮世絵、欧米漫画が入り乱れる「世界一になった必然」を明らかにする。中国では…