2000年代初頭、グラドル界の「黒船」として話題を呼んだのはリア・ディゾンだが、1970年代後半にも、彗星のように現れ、社会現象になった外国人グラビアアイドルがいる。それがアグネス・ラムだった。ハワイ在住の中国系アメリカ人で、母親はイギリス...
記事全文を読む→アグネス・ラム
〈なにわのブラックダイヤモンド〉〈日本一黒いグラビアアイドル〉といったキャッチコピーで知られる、バストGカップの人気グラドル・橋本梨菜が、自身のYouTubeチャンネル〈橋本梨菜の『橋本ちゃんねる』〉で、グラドルとしての半生を振り返ったとこ...
記事全文を読む→滝川クリステルに中条あやみ、ゆきぽよと芸能界で一大ムーブメントを巻き起こしているハーフ美女たち。グラビアも例外ではなく、多くのハーフ美女が誌面を飾ってきた。その始祖とも言えるのが75年に初来日したアグネス・ラム。アメリカ・中国・ポルトガルな...
記事全文を読む→世良公則が歌う「燃えろいい女」に乗せて、79年に資生堂「ナツコ」のキャンギャルとしてデビューしたのが小野みゆきだ。野性的な顔立ちは強い印象を残したが、世に出る前に意外な秘話があった。「海外へ長期ロケに飛んだらなかなか撮り終えることができず、...
記事全文を読む→海の向こうのメジャーリーグや日本のプロ野球の世界では、毎年往年のスター選手が「殿堂入り」として選出される。芸能界も女性タレントの胸にスポットが当たって50年。この栄光の歴史に敬意を表し、「アサ芸シークレット」が選出した殿堂入りにふさわしいが...
記事全文を読む→デビュー当時を知る制作会社プロデューサーが話す。「当時は16歳で、中身はまだまだ子供でした。大阪の出身らしくふだんからよく笑う明るい子で、ファンの間では『ナハハ』という笑い声がおなじみとなっていました」ひまわりのような笑顔にチャームポイント...
記事全文を読む→半世紀の間に誕生したキャンペーンガールは、数千人にも達する。その膨大なリストの中から、これぞ傑作というショットを厳選する。「ハワイの妖精」と呼ばれて空前のブームを起こしたアグネス・ラム(59)が初来日した75年11月のこと。アサヒ芸能も渋谷...
記事全文を読む→