オンナの魅力にあふれていた河合だが、不思議なことに、現役時代はほとんど浮いた話は出なかった。「奈保子自身も男に関してはオクテでしたからね。子供の頃から胸が大きいことをからかわれたコンプレックスで、逆に『男=性行為』と思ってしまうほど素朴だっ...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2016年 9/29号
テリー永野さんは、おととし結婚したんだね。永野はい。7年間おつきあいして、僕が40になる前に結婚しようという話になって、14年の8月に。テリーじゃあ、今の状況をいちばん喜んでるのは奥さんだね。永野そうですね。不思議なもので、さっきお話しした...
記事全文を読む→一口馬主になっている、都内の会社員が言う。「好きな馬ができたら、こだわってみることですね。僕が知るかぎり、当たりを引くのはこういう傾向の人が多い。僕はチャンピオンズカップ(GI)を勝ったサンビスタを持っていましたが、理由は母ホワイトカーニバ...
記事全文を読む→魅力のバストは、しかし本人にとっては最大のコンプレックスだったという。「子供の頃から『大きい』と言われ続けたせいです。スタッフたちに『奈保子の前で胸がデカいという話題は絶対出すな』と指令が出ていたほど。胸の重みによる肩凝りは重症で、しょっち...
記事全文を読む→テリーじゃあ、しがみついてたホリプロを辞めちゃったのはどうして?永野所属して5年たったある時、初めてマネージャーさんに飲みに誘われたんですよ。事務所の近くの居酒屋で、「上はお前が後輩たちに悪影響を与えると言っている。お前をクビにさせたくない...
記事全文を読む→では、月額どのくらいかかるのか。このクラブ会員が続ける。「カイバ代が約3000円、管理費が1500円程度。デビューは2年後なので、この金額をそれまで払い続けることになります。過去にもキングカメハメハ産駒の牡馬(一口3万5000円)を持ってい...
記事全文を読む→神長氏は無念の表情を浮かべ、こう語った。「信じたのが間違いでしたが、5000万円あれば、新たなビジネスを展開できますよね」繰り返すが、大仁田のプロレススタイルのごとき、こうした一連の「邪道」行為が行われたのは、国会議員の身分にあった時である...
記事全文を読む→デビュー当時を知る制作会社プロデューサーが話す。「当時は16歳で、中身はまだまだ子供でした。大阪の出身らしくふだんからよく笑う明るい子で、ファンの間では『ナハハ』という笑い声がおなじみとなっていました」ひまわりのような笑顔にチャームポイント...
記事全文を読む→テレビ愛知に所属していた時、「ビデオ出演騒動」がきっかけで、14年に退社したフリーアナウンサーの松本圭世(27)もMXで復帰している。昨年11月1日に開局20周年を迎えるにあたり、記念特番「9レイジーだぜ。チャレンジフェスティバル」でアニバ...
記事全文を読む→テリーこういうふうに状況が変わったことで、何か変化はあった?永野自分の中で大きく変わったのは、中高生の女の子とか、お子さんに喜んでもらえるようになったのがうれしくて。今までは売れないヒガミだと思うんですが、「お笑い通の人だけにウケればいい」...
記事全文を読む→「弁護士から5000万円の返金を求める訴訟の提案もあったかと記憶していますが、当時、私は100億円規模のビジネスを動かしていたので、大仁田とのトラブルに多大な時間を割くほど暇ではなかったのです」こうしたトラブルのほか、大仁田は別のセコい一面...
記事全文を読む→口取り写真に納まる、ニコニコ顔の馬主。競馬ファンの一つの憧れだろう。個人で馬を持ち、維持するには莫大な費用がかかる。しかし、一口単位で「投資」する共同馬主制度を利用すれば、誰でも馬主気分を味わえるのだ。現代の競馬は、延べ7万人と言われる一口...
記事全文を読む→斉藤さんが急死した問題を受けて発足した日本相撲協会の「再発防止検討委員会」で外部委員を務めた漫画家のやくみつる氏は、こう言って憤る。「そもそも重大な結果が発生したのに、暴行を加えた本人は犯意が薄いんですよ。そのため、時間の経過とともに記憶も...
記事全文を読む→20年休業中の河合奈保子の写真集が、バカ売れしている。その代名詞は「超」のつく巨大なバストである。「押さえつけられても、衣装を破壊」「その重さで踊ればバランスを崩し、時に呼吸さえ困難にさせた」など、清純さを求められた80年代アイドル・河合な...
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