芸能
Posted on 2016年09月29日 05:57

河合奈保子 甦る「豊満バスト」伝説を大発掘!(3)揺れて呼吸ができなくなる

2016年09月29日 05:57

20160929n3rd

 魅力のバストは、しかし本人にとっては最大のコンプレックスだったという。

「子供の頃から『大きい』と言われ続けたせいです。スタッフたちに『奈保子の前で胸がデカいという話題は絶対出すな』と指令が出ていたほど。胸の重みによる肩凝りは重症で、しょっちゅう目頭やコメカミを押さえて自分でマッサージしていました」(制作プロデューサー)

 肩凝りや目の疲れは、極度の近眼だった影響でもある。だが、当時はまだコンタクトレンズの質も悪く、かといって人前で眼鏡をかけることもできなかった。これもアイドルに制約が多かった、80年代ならではだろう。

「人の顔がボヤケて判別できなかったせいで、挨拶したのに無視されたと感じてしまうような人もいました。一時期、関係者の間では『挨拶もできない高飛車な女』という評判が流れてしまったんです。現場に入ると、事務所の人がピッタリと寄り添って、誰かが来ると耳元で『○○さんが来たから挨拶しなさい』とささやいていました」(前出・制作プロデューサー)

 今の時代なら、バラエティでのネタにするところ。しかし当時のアイドルは、現代よりもはるかに厳しくファンから清純さを求められており、苦労を公言することもできなかった。歌唱力に定評があった河合だが、超巨乳はその歌唱に悪影響を与えていたという。

「あれだけ大きいオッパイだと、歌いながら胸が揺れて呼吸ができなくなってしまうことがあるそうなんです。これもコンプレックスに感じる原因の一つだったようです」(レコード会社社員)

 当時のアイドルは、地方でのイベントやコンサートといった営業も頻繁に行っていた。80年代のコンサート事情を知るベテランのプロモーターが、貴重なオフショットの目撃エピソードを明かしてくれた。

「地方でも常にがっちりガードされていて、ステージが終われば宿舎に直行でした。食事もほとんどはホテル内のレストランで済ませていました。ふだんでもテーブルが少し高さのあるものだと、すぐにテーブルの上にオッパイを乗せて『こうすると、スゴく休まるの』と、無邪気に笑っていましたね」

 食事が終わると、すぐ部屋に帰りたがったというが、これも別にオトコを引っ張り込んでいたわけではない。

「早くお風呂に入りたかったからだそうです。オッパイの下にかいた汗は、ブラを取って裸にならなければサッパリできません。湯船に入ると、お湯の浮力でオッパイが浮いて楽になる(笑)。この解放感に浸るのがストレス解消法だったようです」(前出・レコード会社社員)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    事件
    2026年09月16日 20:30

    「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    事件
    2026年09月21日 13:30

    沖縄県の新知事、古謝玄太氏の周辺がキナ臭くなっている。9月13日の沖縄県知事選では開票0%で当選確実が出たが、9月16日にX上で「浮島龍美」を名乗る人物が古謝氏の家族の通学先、関係先を特定、拡散。17日になってもネット上の愉快犯が浮島氏の投...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年09月23日 15:45

    長年、親しまれた「Suicaのペンギン」の後釜は、どのキャラになるのか。JR東日本が進める「Suica」の新キャラクター選びが、思わぬ波紋を広げている。現行のペンギンは2001年のサービス開始から、カードや駅の案内でおなじみの存在。今回の交...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク