多くの下がり目タレントを横目に、吉田羊(41)は右肩上がりにギャラが高騰している。遅咲き女優という目新しさもあってか、ドラマ、CM、映画と引く手あまたとなっているのだ。「とはいえ、1時間ドラマ1本当たり70万円、CMは1本1500万円と駆け...
記事全文を読む→アサヒ芸能 2015年 9/3号
私生活のスキャンダルで下半身に火がついてしまったといえば、香里奈(31)と矢口真里(32)だが、明暗を分けているという。香里奈は昨年3月、写真誌でと大股を広げた醜態をさらされて以降、芸能活動を自粛。モデル業こそ細々と再開したが、女優復帰は聞...
記事全文を読む→九州電力は電源喪失という事態にどう対処するのか。同社広報グループはこう答えた。「弊社は、桜島が噴火し、原発敷地内に15センチ降灰しても安全を確保できます。それだけ降灰するということは、原発周辺の電線が切れ、外部電源を喪失します。しかし、非常...
記事全文を読む→昨年12月に電撃婚したばかりで、すでに別居中なのは米倉涼子(40)である。そんな私生活の危機が思わぬ効果を呼んでいるという。芸能評論家の佐々木博之氏が説明する。「別居の原因は夫のモラハラともささやかれる一方で、そもそも結婚したのは事務所の後...
記事全文を読む→人気が下げ止まらないのは、視聴率2桁維持がやっとの低空飛行が続く大河「花燃ゆ」(NHK)の主演・井上真央(28)だ。CMギャラ相場は最盛期の3分の1に下落したという。ヒットすれば“大河効果”は絶大だが、過去にも「江」で主演した上野樹里が大河...
記事全文を読む→カルデラ噴火は最悪の予測だが、「たまっているマグマの量から考えて、クシャミ程度で済むことはまずない。相当、大きなのを覚悟しておいたほうがいい。大正時代の大噴火の際は、直後に大きな地震が発生した。今回も降灰の影響が大きく、当然、桜島から52キ...
記事全文を読む→日本有数の保守県なら反対運動も盛り上がるまいと思ったのか。安倍政権は鹿児島・川内原発の再稼働を強行したが、大噴火の兆候が出ている桜島をヨソに、自然の猛威をナメているかのような対策不足。これでは福島第一原発の悪夢が再び舞い降り、日本は放射能地...
記事全文を読む→◆よもやま話「曜日の傾向〈秋~冬〉」◆この「各曜日の傾向と対策」は、半年ほど前に一度取り上げたのですが、曜日は生き物で、その時の景気や動向に左右されます。ですので、理想は第1~第4四半期の景気概況が発表される3の倍数月ごとに更新したいところ...
記事全文を読む→半年前は人気絶頂だったのに、今やキャスティングのお座敷すらかからないほど人気低迷‥‥。人気稼業の芸能界では、猫の目相場でギャラもコロコロ変動するのが常識だ。そこで独自入手したのは、芸能人の(秘)お値段リスト。あの美女たちの荒稼ぎ&赤貧のウラ...
記事全文を読む→半世紀の間に誕生したキャンペーンガールは、数千人にも達する。その膨大なリストの中から、これぞ傑作というショットを厳選する。「ハワイの妖精」と呼ばれて空前のブームを起こしたアグネス・ラム(59)が初来日した75年11月のこと。アサヒ芸能も渋谷...
記事全文を読む→「旭化成キャンペーンガール」といえば一流芸能人の登竜門。22代目の小野砂織(39)は現在、芸能界を引退して経営者として活躍するが、当時を振り返って懐かしき名門キャンペーンガール時代の就任秘話を語った。地元仙台で14歳の時からモデルをしていて...
記事全文を読む→70年代の青春ドラマで、鮮烈な印象を残した女優が青木英美(62)だ。当時の日本人には珍しい黄金比ボディは、モデルとしてもまばゆい光を放っていた。その名をとどろかせたのは、16歳で「ミス・ヤングインターナショナル」の世界2位に選ばれたこと。大...
記事全文を読む→記録的な暑さとなった8月もようやく終盤を迎えました。といっても、この稿を書いている時点ではまだ暑い盛りですから、まだまだ厳しい残暑が続いているのかはわかりませんが、どちらにしても、夏真っ盛りを過ぎて、ホッと気が緩んだ時、それまでの夏の疲れが...
記事全文を読む→●ゲスト:小林恵美(こばやし・えみ)1983年、東京都生まれ。2002年、青山学院大学在籍時にイエローキャブに所属。同年6月、写真集デビュー。2005年、サッポロビールイメージガールに選ばれるなど、写真集、DVD、CM、ドラマ、バラエティな...
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