裏金キックバック、ダンサーにチップ口渡し、ホテル不倫からご登院‥‥、「不適切」の一切合財は政治家が一手に引き受けるのが令和の世なのか。しかし、昭和の芸能界にはもっとギラギラ妖しい魅力を放ったヤバイ奴がうじゃうじゃいたのだ。近寄ればタダじゃす...
記事全文を読む→傷だらけの天使
令和元年が暮れようとしている。平成ラストイヤーと令和元年にまたがるこの1年も、多くの芸能人、著名人がこの世を去った。昭和から平成、昭和から令和を生き抜いた有名男女たちの「破天荒レジェンド」を12月10日発売のアサヒ芸能が特集している。紹介し...
記事全文を読む→3月26日午前10時30分、都内の病院で亡くなった萩原健一。68歳だった。所属事務所によると、萩原は2011年からGIST(消化管間質腫瘍)を患い手術も受け、手術自体は成功だったという。しかし、3月25日に容態が急変して自宅で倒れ、救急搬送...
記事全文を読む→それはどういう理由だったのか。役柄の交代には、単にスケジュールだけでない奥深い事情が見え隠れする。あの名作の、意外なチェンジをここに!〈『K独のグルメ』のドラマ化の話が来たが、主演が長嶋一茂ということなので、丁重にお断りする。長嶋一茂は嫌い...
記事全文を読む→70年代にアイドルグループの一員、女優としてその妖艶な姿で世の男性の熱い視線を浴びたホーン・ユキ(65)。“ボイン”の代名詞とも言える存在だった。「ボインと言われると、ホントにピンとこないんですよ。実際、そんなに大きいと思ってなかったですし...
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