君の名は。

芸能
Posted on 2019年05月31日 09:58

「君の名は。」「秒速5センチメートル」などで知られる新海誠監督の新作アニメ映画「天気の子」に声優として参加していることが判明した本田翼。7月19日公開の同作では本田のほか、小栗旬、倍賞千恵子といった錚々たる俳優陣が声優を担当する。現在、月9...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2019年03月26日 09:59

今年1月クールのドラマ「記憶捜査~新宿東署事件ファイル~」(テレビ東京系)が、金曜の20時という時間帯ながら大低迷。3月1日放送の第7話で最終回となった。物語は、定年間際の事件で負傷し車いす生活となるも定年後に警視庁新宿東署の刑事課司法係長...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2019年02月25日 17:59

現在の芸能界で、美人姉妹といえば、広瀬アリス・すず姉妹だろう。しかし時の流れは早く、すでに次なる注目の姉妹が台頭してきている。上白石萌音・萌歌姉妹だ。「広瀬姉妹は、すでにドラマやCMでの大活で認知度も全国区。しかし、彼女たちにはデビュー前の...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2017年12月13日 09:58

邦画で史上2位の興行収入を叩きだしたアニメ映画「君の名は。」が、来年1月3日の21時からテレビ朝日系にて地上波初放送されることがわかった。同作品に関してはテレビ朝日が20億円で放送権を買ったとの報道もあり、新春から大きな話題を呼びそうだ。こ...

記事全文を読む→
事件
Posted on 2017年05月13日 17:58

宮崎駿監督や、アニメ映画「君の名は。」の新海誠監督の偽サインをネットのオークションサイトで販売したとして、東京都の32歳男性が岡山県警に逮捕された。岡山県警によると、この男性は生活費に困るあまり、イラスト入りのサイン色紙を自ら描いて、それぞ...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2017年03月14日 05:59

現在放送中の深夜ドラマ「ホクサイと飯さえあれば」(TBS系)で主演している上白石萌音。大ヒット中のアニメ映画「君の名は。」でヒロイン三葉の声優を務めていることは知られているが、上白石にとってこれが「初連ドラ主演」なのに、不思議なほど話題にな...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2017年01月07日 09:57

マツコ最近は映画も観なくなったし、DVDも借りなくなっちゃったけど、監督は何かいいのあった?井筒アメリカの刑事ドラマで、マシュー・マコノヒー主演の「トゥルー・ディテクティブ」は、なかなかのもんやったよ。トランプ票とキリスト教で埋まるようなル...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2016年12月10日 05:57

年明け早々、芸能界を震撼させるであろう長澤まさみ(29)の主演舞台「キャバレー」の開演が迫ってきた。本番さながらに過激化する練習光景を地獄耳キャッチ!同時に、長澤のネガティブ言動が漏れ伝わってきた。これまで幾度となく報じてきた、長澤のミュー...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2016年11月29日 09:59

11月24日、大みそか放送の「NHK紅白歌合戦」に出場するアーティストが発表されたが、「もう紅白なんて観ない!」といった声が“ある層”からあがっている。和田アキ子が40回目の出場を逃したほか、AKB48の姉妹グループであるNMB48も落選し...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2016年11月29日 05:59

大ヒットアニメ映画「君の名は。」の劇中歌を担当したことで、一般的知名度が急増したRADWIMPS。その彼らが11月24日放送の音楽番組「SONGS」(NHK)に出演し、4曲を披露した。この選曲を巡って視聴者からは「いったい何様のつもり?」と...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2016年10月29日 17:58

お笑い芸人の狩野英孝が、大ヒット映画「君の名は。」の人気に乗っかってきたようだ。10月26日にインスタグラムにて、同映画のラストシーンと同じ場所で撮影した画像を公開。自ら“聖地”に足を運び、同じポーズをとり、第三者に撮影してもらうという念の...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2016年09月06日 17:59

世間では映画「君の名は。」がモンスターヒットとなっているが、こちらの作品のヒロインの“名前”もなかなかだ。「リンダリンダリンダ」(05)、「天然コケッコー」(07)、「マイ・バック・ページ」(11)など、派手なエンタメではないが、常に満足度...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2016年09月04日 09:59

「進撃の巨人」がこっぴどく酷評された昨年とは一変、この夏は邦画が興行でも評判でも大盛況だ。ハリウッドやディズニーの大作を蹴散らすように、東宝が社運をかけて放った「シン・ゴジラ」が一部の心配をよそに大ヒットしていることはご存じだろう。「政治家...

記事全文を読む→
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
アサヒ芸能カバー画像
週刊アサヒ芸能
2025/6/24発売
■620円(税込)
アーカイブ
アサ芸プラス twitterへリンク