ゴジラ

芸能
Posted on 2025年03月28日 09:59

「唯一、ずっと続けたことをやられた監督さんが、日本でNo.1の興行成績なんですよ」「踊る大捜査線」シリーズで知られる本広克行監督が、映画「私をスキーに連れてって」「彼女が水着に着替えたら」などを手掛けた馬場康夫監督のYouTubeチャンネル...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2024年03月12日 17:58

第96回アカデミー賞の授賞式が現地時間の3月10日、米ロサンゼルスのドルビーシアターで行われ、山崎貴監督作「ゴジラ-1.0」が視覚効果賞を受賞した。監督として視覚効果賞を受賞したのは「2001年宇宙の旅」のスタンリー・キューブリック監督以来...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2024年01月05日 09:58

マクドナルドが1月5日から販売をスタートさせた「ゴジラバーガー」が物議を醸している。「ゴジラバーガー」は1954年に公開された映画「ゴジラ」の70周年を記念して発売された新商品。昨年12月20日からコラボ第1弾として、コラボベアブリック「ゴ...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2018年12月18日 17:10

12月16日に放送された映画「シン・ゴジラ」(テレビ朝日系)の1シーンに、小出恵介が出演し、注目を集めている。昨年、同映画が放送された際は、小出のシーンはカットされていたという。「小出は『シン・ゴジラ』で消防隊員の役を演じていたのですが、1...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2018年09月14日 17:57

テリー実は、僕が初めて映画館で観た映画が「ゴジラ」だったんですよ。6歳ぐらいだったと思うんですけど、すごく怖くて最後まで観られなかったです。宝田さんがゴジラを初めて見た時の印象は、どうだったんですか?宝田いや、僕も怖かったですよ。撮影に入っ...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2018年09月14日 12:57

テリーそんな過酷な少年期を経て、宝田さんが役者を目指した理由は何だったんですか?宝田当時、引き揚げ者はなんとなく白い目で見られていたもので、本籍地の新潟に戻ったら寡黙になっていたんです。それが、小学6年の時に、ひょんなことから学芸会で欲張り...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2018年09月14日 05:57

●ゲスト:宝田明(たからだ・あきら)1934年、朝鮮生まれ。2歳の時に家族で満州へ移住。小学5年生までをハルピンで過ごし、戦後、日本に引き揚げる。53年、高校卒業後に「東宝ニューフェイス第6期生」として東宝に入社。翌54年、映画デビュー。同...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2016年11月23日 05:58

年内いっぱいはロングラン公開するという映画「シン・ゴジラ」。興行収入は80億円を超え、「君の名は。」とともに今年を代表する大ヒット作になった勢いを受けて、現在さまざまなグッズ販売が展開されている。62年前にシリーズ第1作が公開された11月3...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2016年11月19日 05:57

この夏、「シン・ゴジラ」のメガヒットで、日本の特撮技術の高さが再評価された。だが、その原点である「ゴジラ」(54年、東宝)に主演した宝田明(82)に、門外不出の映画があることは、意外に知られていない。──東宝特撮のレジェンドとして、よみがえ...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2016年09月04日 09:59

「進撃の巨人」がこっぴどく酷評された昨年とは一変、この夏は邦画が興行でも評判でも大盛況だ。ハリウッドやディズニーの大作を蹴散らすように、東宝が社運をかけて放った「シン・ゴジラ」が一部の心配をよそに大ヒットしていることはご存じだろう。「政治家...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2016年07月09日 09:57

ニッポンの特撮映画に、「ヴァンプ(妖婦)女優」と呼ばれた花がいた。宇宙人から南海の美女、さらに総理大臣を演じてゴジラを支えたのが水野久美(79)だ。──東宝の専属女優として、早い段階から特撮モノの出演は多いですね。中でも「マタンゴ」(63年...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2014年02月12日 09:57

巨人番記者が語る。「原監督が結果を出しているので、このまま長期政権となっていく可能性はあります。一方で、フロントは新聞の部数増のために現在、人気の劇的回復を目指しているんです。そうなると、改革のための次期監督候補の中でも、松井という大スター...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2014年02月10日 09:57

宮崎では今、選手より臨時コーチ・松井秀喜氏(39)の話題一色である。古巣・巨人は元スター選手をどうしても連れ戻したい。しかしゴジラの心はかつてのように、また海を渡っているというではないか──。「12年ぶりに宮崎に戻ってまいりました」1月31...

記事全文を読む→
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
アサヒ芸能カバー画像
週刊アサヒ芸能
2025/6/24発売
■620円(税込)
アーカイブ
アサ芸プラス twitterへリンク