テリーこの本の中で「YouTubeとかで儲かってるから金にもならないコーチはやらない」って書いてますよね。やらないんですか?里崎やらないです。テリーそんなこと言わないでやってくださいよ。里崎アハハハハハ。僕ぐらいなんですよ、こんなこと言って...
記事全文を読む→年俸
オープン戦での不振で、改めて中日・中田翔の「厄ネタ」ぶりがクローズアップされている。「厄ネタ」とは厄介な事情を抱えた物事を示す表現で、ネットスラングでは不運や災難、トラブルなどの話題を指す言葉だ。3月18日の時点で中田はオープン戦8試合に出...
記事全文を読む→ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が、新たに4年契約を更新した。ニューヨークポスト紙など複数のメディアが報じており、それによれば、総額は3240万ドル(約47億7000万円)。年平均では810万ドル(約11億9000万円)となり、カブスのクレ...
記事全文を読む→他人の財布の中身と給料の額は、大いに気になるもの。ましてや高額年俸のスポーツ選手となれば、そりゃ下世話な興味は膨らむ。それを自らぶっちゃけたのは、サッカー元日本代表の城彰二氏だ。Jリーグがスタートした当初はスポーツ新聞や選手名鑑などで推定年...
記事全文を読む→2年ぶりにDeNAに復帰したトレバー・バウアー投手は3月3日の入団会見後、翌日には神奈川県横須賀市内の球団施設でライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板し、5日に即、1軍合流となった。「リーグ優勝したい。日本シリーズでも連覇したい。沢村賞も取...
記事全文を読む→新入社員の給料がベテラン40代50代の給料を上回る「逆転現象」が、社会問題になっている。それでも自分より高給をもらっている若者に、昼食や飲み代を奢らねばならない。中間管理職の悲哀だ。だがメジャーリーグとなると、話は別。ドジャース野手の最年長...
記事全文を読む→2月15日に放送された「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(テレビ東京系)での博多大吉の発言が、思わぬ波紋を広げている。この日はゲストに、美人格闘家のケイト・ロータスを迎え、リングネームは外国人風だが日本人であること、さらには格闘家を志し...
記事全文を読む→補強費は有効に使うべきだ。中日が新守護神候補のジュニオル・マルテ投手の獲得を発表したのは、2月6日だった。一部メディアによれば、推定年俸は1億9000万円。出来高込みで最高2億2000万円となる大型契約である。調べてみたところ、「初年度に1...
記事全文を読む→まさに電撃復帰である。2020年にメジャーリーグでサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)に輝いた超大物、トレバー・バウアー投手が2季ぶりにDeNAに復帰することになった。2023年限りでDeNAを退団し、昨年3月にメキシカンリーグ入りしてからも、D...
記事全文を読む→これは雑草魂で超小型契約を乗り切るしかない。阪神からポスティングシステムを利用してフィリーズとマイナー契約を結んだ青柳晃洋の今後はどうなるのか。交渉期限締め切りとなった米東部時間1月17日午後5時(日本時間18日午前7時)までに、どの球団か...
記事全文を読む→年明け早々に、世界のサッカーメディアを仰天させるニュースが飛び込んできた。アルゼンチン代表のメッシと並んで、世界一有名なサッカー選手であるポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウドに対し、Jリーグのチームが獲得オファーを送ったと、ロナウドの...
記事全文を読む→これはもはや、二匹目のドジョウを狙う「あの球団」一択なのか。楽天から自由契約となった田中将大の中日入りが、まことしやかに囁かれ始めているのだ。スポーツ紙ベテラン遊軍記者が、その現状を明かす。「田中本人が楽天に戻ることはないと断言しており、対...
記事全文を読む→日本野球機構(NPB)は12月2日、セ・パ12球団が来シーズン契約する権利を持つ保留選手名簿と、自由契約選手を公示した。田中将大も事前に球団発表された通り、名簿から外れたが、獲得競争が激化するのは、中日の保留者名簿から消えた抑えのライデル・...
記事全文を読む→もはや「バナナの叩き売り」状態になるしかないのか。楽天を自由契約となった田中将大の「適正価格」が、球界内で話題となっている。長年、プロ野球の取材に携わってきたベテラン記者が現状を明かす。「楽天側が田中に対して提示したといわれる金額は5000...
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