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記事全文を読む→448万円のフィギュアにも予約殺到?ゴジラフィーバーはどこまで続くのか
年内いっぱいはロングラン公開するという映画「シン・ゴジラ」。興行収入は80億円を超え、「君の名は。」とともに今年を代表する大ヒット作になった勢いを受けて、現在さまざまなグッズ販売が展開されている。
62年前にシリーズ第1作が公開された11月3日には世界初のゴジラ公式WEBショップ「ゴジラ・ストア」がオープンし、あわせて東京・新宿マルイアネックスには“巨大不明生物特設災害対策本部 新宿出張所”と命名された「ゴジラ・ストア」のショップも11月30日までの期間限定で開店した。「シン・ゴジラ」関連の限定商品には、ひのき製の酒器セット、菱屋善兵衛西陣織京表具タペストリーなど、これまでのファミリー層を狙ったグッズとはまったく趣の異なる和のテイストを押し出した高額商品も多い。作品が新聞や雑誌も取り込んで社会現象を巻き起こしただけに、購買ターゲットも大人狙いのようだ。
さらに、バンダイのWEBショップ「魂ウェブ」では全高約194センチ・全長約305センチという、かつてない大きさのフィギュア「Human sizeゴジラ」の受注受付が始まっている。こちらは「シン・ゴジラ」ではなく「ゴジラVSキングギドラ」(91年公開)の北海道バージョンで、来年1月までの10体限定抽選予約販売だ。その定価は何と448万2000円(税込)。こんな高額商品を誰が買うのかというと‥‥。
「実は、2年前には『エヴァンゲリオン初号機』のフィギュアが同じようなヒューマンサイズで売り出されたんですが、税込価格183万6000円でありながら、限定25体がたった2分で売り切れたという前例があるんです。今回も10体限定の『ゴジラ』を巡って申し込み者が殺到している可能性は大です。これだけの高額で巨大なフィギュアが商品として成立するのですから、やはりすごいブームですね」(エンタメ誌ライター)
今後はハリウッド版映画「GODZILLA」の第2作や連作のアニメーション映画も控え、「ゴジラ」映画の熱気はまだ収まりそうにない。
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