「ここ数年はケガも多く、17、18年は代打の切り札としての出場という状況が続いていましたが、優勝から遠ざかっているチームの精神的支柱として現役を続けてきました。そして今季、日本一は逃したものの5年ぶりのリーグ優勝を果たし、本人もチームもファ...
記事全文を読む→小泉麻耶
今シーズンから読売ジャイアンツの一軍外野守備走塁コーチを務めていた鈴木尚広のダブル不貞報道を10月17日発売の「週刊新潮」が報じた。鈴木は球団に対して「一身上の都合」を理由に退団を申し入れ、球団が前日の16日付で退団すると発表していたが、そ...
記事全文を読む→「きっと死ぬ直前まで野球が大好きなんだと思います」9月25日に開いた引退会見で、巨人・阿部慎之助捕手はそんな言葉を残し、19年間の現役生活に別れを告げた。キャッチャーというポジションで2000本安打、400本塁打を記録したのは、あの野村克也...
記事全文を読む→DeNAも出足でつまずいた。池田純社長以下、フロントのIT方式の営業努力で満員御礼が続き、ビジネスは好調だが、チーム成績がついてこない。チーム内部からは「中畑さんが監督の時は、負けていてもいろいろと話題を提供してくれたので観客動員に影響はな...
記事全文を読む→ここ最近、立て続けに起こる「グラドルたち」の不祥事。そのポイントをここに整理してみよう。11月4日にコカイン使用容疑で再逮捕されたのは、タレントの高部あい(27)である。04年に「全日本国民的美少女コンテスト」のグラビア賞を受賞。以来、水着...
記事全文を読む→打率2割5分にも満たず、得点圏打率にいたっては9月末時点で2割2分ほど。昨年発覚したグラドル・小泉麻耶とのスキャンダル以降、不振に喘ぐ巨人の阿部慎之助は、チームの大黒柱としては実に物足りない成績で15年のペナントレースを終えようとしている。...
記事全文を読む→巨人の主将・阿部慎之助(35)が極度の不振に陥っている。シーズン半ばを過ぎても復調の気配が見えないが、その原因を巡って、2年前の不倫スキャンダルが蒸し返されているというのだ。8月1日現在、阿部は打率2割4分7厘、9本塁打、31打点という低調...
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