すごいと思うのは、ロケ終わりの夕飯の時。試合後でも、選手はみんなきっちり参加するんですよ。夕飯は別腹(笑)。食べることが本当に好きなんです。試合が終わって緊張感もないから、オンエアよりも食う量がすごいんじゃないかな。2時間くらいはざらに食べ...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2016年 4/21号
NHK朝ドラ「花子とアン」のヒロインも経験した吉高由里子(27)だが、みずから出演を直訴した「蛇にピアス」(08年、ギャガ)は、21世紀の女優としては奇跡と呼ぶに等しい。吉高の一糸まとわぬ姿や刺青、舌に入れたピアスも話題になったが、ベッドシ...
記事全文を読む→4月を迎え新年度となりました。街を歩く新入社員の姿を見かけますと、身が引き締まる思いがします。皆さんの中には、転勤や心機一転で引っ越しをされた方も多いのではないでしょうか?今回は住まいの中でも健康チェックに欠かせない「トイレ」について、お話...
記事全文を読む→テリーとはいえ、今月からもう2つもレギュラー番組が始まってるんだな。スゴいじゃん!「5時に夢中!」はメインでやっているの?上田はい。司会のふかわりょうさんの隣でアシスタントを、月曜から木曜まで担当させていただいてます。テリーじゃあ、TBSラ...
記事全文を読む→心がけていたのは、カメラが回っていないところでもなるべく一緒にいて話をすること。そうするといろんなネタが拾えるんですよ。出場選手の“あだ名”はほとんど僕が考えていたんですけど、それもそういうやり取りの中で生まれてきたもの。ギャル曽根の場合も...
記事全文を読む→あの清楚な女優にも、今では押しも押されもせぬ大女優にも、銀幕の中では「衝撃のセリフ」と向き合うことは避けられない。いずれ劣らぬA級フレーズを徹底リサーチ!「硬い‥‥ああ、離れがたいってこういうことを言うのかしら」露天風呂の中で、男の股間に手...
記事全文を読む→テリー表現する仕事の幅を広げたくて、タレントに転身したことはわかったよ。だけどさ、何で入ったのが松竹芸能なの?他にアナウンサーが所属している事務所とかあるじゃない?上田いえ、逆にアナウンサーの方がいないところに行きたかったんです。アナウンサ...
記事全文を読む→コトブキ世代的に僕は若いので、最近の作品でチョイスすると、神楽坂恵(34)ですね。夫となる園子温が撮った「冷たい熱帯魚」(11年、日活)で、凶暴な村田(でんでん)に「脱げよ」と追い詰められ、そのうち殴られて、感じ出して「もっと殴ってください...
記事全文を読む→「食って食って食いまくるぞー!」と叫び続けて22年──テレビ東京の名物番組「元祖!大食い王決定戦」で長らくMCを務めた中村ゆうじが、4月3日に放送された特番で番組からの卒業を発表した。「大食い」を社会現象にまでし、ギャル曽根などスター選手を...
記事全文を読む→テリーでもさ、局アナって高給じゃない。それを捨てる不安なんかもあったんじゃないの。上田それは全然なかったです。やりたいことをやろうと思えば、何かしらのリスクは絶対あるし、そのリスクすら楽しめるなって思えたので。テリー辞めることについては、誰...
記事全文を読む→何年、何十年が経とうとも、甘美な映像記憶が消えない名作がある。映画評論家・秋本鉄次氏、映画ジャーナリスト・大高宏雄氏、映画パーソナリティ・コトブキツカサ氏の「女優を知り尽くした三者」が、こだわりのワードを語る。秋本やはり、こういう企画になる...
記事全文を読む→スクリーンと雑誌グラビアでコアな人気を誇る丸純子(40)。古きよき言葉たる“トランジスタグラマー”の魅力を、四十路を迎えてもキープしたままだ。──今年は早くも2本の主演作が公開。では、まず最新作である「オトナの恋愛事情」(レジェンド・ピクチ...
記事全文を読む→●ゲスト:上田まりえ(うえだ・まりえ)1986年、鳥取県生まれ。専修大学卒業後、09年にアナウンサーとして日本テレビに入社。「スッキリ!!」「PON!」「真相報道バンキシャ!」「月曜から夜ふかし」など、バラエティから報道番組まで幅広い分野で...
記事全文を読む→あどけない顔立ちだが、167センチ、B88・W58・H88の見事なプロポーション。期待の若手女優・佐々木心音(25)は、大胆な演技にも定評がある。初ヒロイン作「フィギュアなあなた」(13年、角川映画)では、心を持ったフィギュア・ココネ役を、...
記事全文を読む→