芸能人の記者会見そのものが激減した近年と違い、ワイドショー全盛の80~90年代には、記者会見で飛び出した「芸能史に残る名言」がいくつもあった。その代表的なものが、コピーライターで現夫・糸井重里氏との不貞が発覚した樋口可南子が、82年の記者会...
記事全文を読む→樋口可南子
人肌恋しい秋こそ“熟美女”の温もりが恋しくなるもの…。そこで、男性1000人による「俺の一推し熟美女」アンケート調査を敢行したのは、9月28日発売の週刊アサヒ芸能である。すると、まさに今が旬とばかりに熟れきった「国宝級熟美女」ランキング40...
記事全文を読む→女性たちの秘め事には生々しい愛憎と体への欲望がほとばしる。その情景をみごとに活写した昭和の名画は多い。中には艶ビデオ顔負けのハードな場面も…。本誌厳選の作品群を以下─。「男女のカラミよりも、女性同士の情事は、より『秘めたるものを見てしまった...
記事全文を読む→女性同士は終わりがない─。そんなふうに「百合情事」の快楽はたとえられる。一方、経験しえないオトコの妄想だという指摘もあるが、そう思わずにはいられないほど、スクリーン上で有名女優たちが百合プレイにハマり、堕ちているのだ。「男女のカラミよりも、...
記事全文を読む→昭和という時代は「恋多き女」こそが女優としてのステイタスだった。だがそのドロドロぶりは、ワイドショーを巻き込んだ「劇場型」がその主な舞台となっていく。ランキングでさっそく振り返ってみよう。まだ「魔性」という言葉が一般化する以前に「プッツン」...
記事全文を読む→新垣結衣主演ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」、石原さとみ主演ドラマ「アンナチュラル」(いずれもTBS系)などで知られる野木亜希子が脚本を担当し、「山田孝之の東京都北区赤羽」、渋谷すばる主演映画「味園ユニバース」などで知られる山下敦弘がメガホ...
記事全文を読む→野天風呂や混浴の醍醐味といえば、心身の開放感。生まれたままの姿で性的欲望も開放した美女優たちの艶っぽい「湯けむり金字塔作品」を、映画パーソナリティのコトブキツカサ氏が解説する。氏によれば、「水戸黄門」(TBS系)の由美かおるのシーンも揺るぎ...
記事全文を読む→本格的な冬の季節になると、男なら誰もが思うのが「温泉宿への旅」であろう。さらに、美女と一緒であれば、そこは〈桃源郷〉である。そんな夢をかなえてくれる映画が、日本にはいくつも存在する。映画パーソナリティのコトブキツカサ氏が言う。「倍賞美津子の...
記事全文を読む→人目を忍ぶ間柄でありながら、いつしか女は堂々と関係を口にする。女優らしい名セリフに昇華するものもあれば、さらに泥沼を招く失言もあった──。「奥さんがいてもいなくても関係ない。今、彼と出会ったんだからしょうがない。離婚して出会ったらいいんです...
記事全文を読む→今や携帯電話で有名美女の一糸まとわぬ姿を隠れて見ることができる時代。が、ほんの四半世紀前には、写真に写る女優の毛1本で、濃いの薄いのと激論を交わす時代だった。スマホ世代にはわかるまい!男たちが歓喜した“事件な姿”の主役たちは今──。91年1...
記事全文を読む→物語が折り返しとなる夜10時に近づくと、女優の艶かしい姿が躍る。日本初の「2時間ドラマ」は、それが風物詩であった──。70年代から「土ワイ」の愛称で親しまれたテレビ朝日の看板枠・土曜ワイド劇場がこの3月、40年の歴史に幕を下ろす。忘れえぬ女...
記事全文を読む→甘いフェロモンに導かれ、美人たちの本を手に取ると、そこには危険な毒が隠されていた──。○「とものこと、好き?」河西智美AKB48のメンバー・河西智美のファースト写真集として発売が告知されたが、表紙に河西のバストを少年の手で隠している絵柄が問...
記事全文を読む→あの清楚な女優にも、今では押しも押されもせぬ大女優にも、銀幕の中では「衝撃のセリフ」と向き合うことは避けられない。いずれ劣らぬA級フレーズを徹底リサーチ!「硬い‥‥ああ、離れがたいってこういうことを言うのかしら」露天風呂の中で、男の股間に手...
記事全文を読む→トップ10位以下を見てみると、ほぼ拮抗した戦国模様を呈している。その中でも注目なのが16位の樋口可南子。スレンダーボディの美女優に対しては、こんな欲望がぶつけられた。「貞淑そうに見えるが、ベッドでは燃え上がるタイプだと見ています。みずからワ...
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