芸能

樋口可南子もランクイン!一生愛でたい「国宝級熟女」“絶対激艶”番付を大発表

 人肌恋しい秋こそ“熟美女”の温もりが恋しくなるもの…。そこで、男性1000人による「俺の一推し熟美女」アンケート調査を敢行したのは、9月28日発売の週刊アサヒ芸能である。すると、まさに今が旬とばかりに熟れきった「国宝級熟美女」ランキング40が完成したというのだ。

 見つめたい。そして癒やされたい。さらに抱きしめたい…そんなオヤジの淫らな欲望を足蹴にするのは、若いOLたちに多いようだ。ところが一方、変わって正面から受け止めてくれるタイプが断然多いのが“熟美女”というものだろう。

 そんな一生愛でたい「国宝級熟美女」ベスト40を一挙にお届けするこの企画、まず40位にランクインしたのは樋口可南子(58)。芸能界で筋金入りの熟美女好きの徳光正行氏は、“元祖ヘア見せ脱ぎ”を果たしたと熟美女といえば、樋口だろうと指摘する。徳光氏によれば、1991年発売の写真集「water fruit」は、「けだるい雰囲気の」脱ぎ姿で「『Santa Fe』の宮沢りえ(48)よりも圧倒的な」艶っぽさを放っていましたという。さらに続けて、

「今ではすっかりソフトバンクのCMでのお母さん役が定着していますが、このCMが10年を超すロングランになったのは、実は妖しい過去を持つ訳アリ妻という裏設定があったからではないでしょうか」

 徳光氏のこの説、信じるか信じないかはアナタしだい。気になる39位以上のランキングと、そこに名前の挙がった熟美女たちの魅力を、9月28日発売の「週刊アサヒ芸能」10月7日号の誌面で大発表している。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
JR東日本に続いて西と四国も!「列車内映像」使用NG拡大で「バスVS鉄道旅」番組はもう作れなくなる
2
大谷翔平が「嘘つき」と断言した元通訳・水原一平の潜伏先は「ギャンブル中毒の矯正施設」か
3
【ボクシング】井上尚弥「3階級4団体統一は可能なのか」に畑山隆則の見解は「ヤバイんじゃないか」
4
リストラされる過去の遺物「芸能レポーター」井上公造が「じゅん散歩」に映り込んだのは本当に偶然なのか
5
舟木一夫「2年待ってくれと息子と約束した」/テリー伊藤対談(3)