離婚から7年、今年、宇多田ヒカル(31)が8歳年下のイタリア人男性と結婚式を行った。一方、写真家で映画監督の前夫・紀里谷和明氏(46)にも、セクシー美女との深い仲がささやかれ始めたのである。宇多田の再婚が発表された今年2月3日、紀里谷氏は自...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2014年 8/14・21合併号
玉クワバタオハラの小原がマック鈴木と結婚。この2人、何かいいんだよ。水メジャーなんだかマイナーなんだか(笑)。玉明らかにマイナーだよ。水お互い場末な感じの微妙な取り合わせだな。大吉大喜利なら百点満点ですね。「小原、結婚したんだよ」「誰?」「...
記事全文を読む→帰省・行楽シーズンが始まったが、気になるのは交通機関による事故だろう。陸海空のあらゆる乗り物から生き残る「この席!」を公開する。お盆といえば高速道路の渋滞が風物詩となっている。まずは身近な自動車から。大手損保会社社員が解説する。「昔は衝突す...
記事全文を読む→タレント、ローラ(24)の父親、ジュリップ・エイエスエイ・アル容疑者(54)が詐欺容疑で逮捕された。12年8月に日本を出国し、国際手配されていた“不肖の父親”が出頭を決意した理由とは──。「ジュリップは、逮捕直前に日本に帰国したことになって...
記事全文を読む→人気稼業の芸能人にもかかわらず、わいせつ逮捕があとを絶たない。小心者の露出狂から稀代の強姦魔まで、なぜ彼らは犯罪に手を染めたのか。人気ミュージシャンの夜の顔は強姦魔だった!女性8人と女装男性1人に強姦・強制わいせつを行ったのはヒステリック・...
記事全文を読む→86年から87年にかけ、筆者は多くの現場で明菜の多彩な表情を見た。渋谷公会堂で行われた「ザ・トップテン」のリハーサルでは、後輩の石井明美が歌う「CHA-CHA-CHA」を、同じ振付けで楽しそうに口ずさんでいる。一転して三田の教習所で路上講習...
記事全文を読む→「むしろ、あの世代で文化活動をしている人物で大麻などの違法行為を経験していない人たちのほうがモグリと言える時代だったのです。それは『カルチャー』だったのです」(永江氏)そこには「違法」とか「有害」という概念はなく、むしろ自然で体にいいという...
記事全文を読む→(ここで博多大吉、登場)水今、佳境だから。大吉雰囲気的にはそうですね。水まず、たけしさんと浜田さんについて、厳しいコメントを。大吉えっ?事務所と1回相談させてもらっていいですか(笑)。吉本的には、上半期、ちょっと大物が撮られてますよね。困る...
記事全文を読む→巨人の主将・阿部慎之助(35)が極度の不振に陥っている。シーズン半ばを過ぎても復調の気配が見えないが、その原因を巡って、2年前の不倫スキャンダルが蒸し返されているというのだ。8月1日現在、阿部は打率2割4分7厘、9本塁打、31打点という低調...
記事全文を読む→その場の状況は、シュナイダー氏によれば、漂う“紫の煙”を躊躇なく深く吸い込んだ村上氏は酩酊状態になってしまったという。「それほどビールは飲んでいなかったので大麻が効いて、どっぷりと自分の世界に入っていたのかもしれません。暗い室内の中で彼だけ...
記事全文を読む→素人にはない破天荒なヤンチャぶりも一つの芸能人らしさだが、何事にも限度がある。理性を振りきり暴力ざたを起こした面々の「バイオレンス悪行」!それは紛れもない“父親譲り”だと、誰もが思ったはずだ。88年11月25日早朝、六本木の路上にて、昨晩か...
記事全文を読む→「あなた、歌は上手だけど顔が子供っぽいから無理ね。童謡でも歌っていたほうがいいんじゃない?」審査員の松田トシが明菜に辛らつな言葉を浴びせる。壇上の明菜はひるむこともなく、こう返した。「童謡を歌えとおっしゃいますが、『スタ誕』では童謡は受けつ...
記事全文を読む→水佐村河内さんのゴーストライター騒動なんて、もはや、この話題自体がゴーストだよね。玉どんどんかぶってくるからな、次から次へと強いのが。吉田タレントではない人のスキャンダルが扱われることが増えてますね。小保方さんとか。まあ、スポーツ新聞の1面...
記事全文を読む→戦後の芸能史の中で忌まわしい記憶として語られるのが、過去の殺人や致死事件にまつわる黒歴史だ。事件の主役たちは、なぜ凶行に及んだのか──。「殺してしまおう。この女がいなければ」1976年5月6日、かつての人気歌手・克美しげる(享年76)は、愛...
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