今、コンビニのレジで酒やたばこなどの成人向け商品を買おうとすれば、画面の「私は20歳以上です」というボタンを押すよう促される。少し若く見えれば、身分証明書の提示を求められることもあるだろう。しかし昭和の時代は、子供が酒やたばこを買うことが、...
記事全文を読む→昭和
今や指先ひとつで、4K画質の過激な動画が無料で拝める時代。だが昭和の時代、若者たちは一冊の「本」を手に入れるために、命がけ……いや、プライドと人生を懸けた隠密作戦を強いられていた。昭和の後半、バイパス沿いや寂れたガソリンスタンドの脇、銭湯や...
記事全文を読む→今やどこへ行っても「禁煙」が当たり前。喫煙者は肩身の狭い思いをしているが、昭和の時代は飛行機内はもとより、映画館、果ては病院の待合室まで、この国にタバコを吸えない場所など存在しなかった。コンプライアンスでガチガチの現代だが、そのコンプライア...
記事全文を読む→今や買い物といえば、翌日には荷物が届くAmazonなどのネット通販が便利であり、24時間いつでも開いているコンビニエンスストアも利用頻度が高い。だが、昭和40年代までの日本には、玄関のチャイムが鳴るたびに主婦がビクッと身をこわばらせる、今な...
記事全文を読む→これからの季節、都会のマンションで一匹のコバエが迷い込もうものなら「不衛生!」とばかりに、血眼になって殺虫スプレーを構えることだろう。だが、昭和の夏は違った。右を向いてもハエ、左を向いてもハエ。この国はかつて、人間とハエが「共生」という名の...
記事全文を読む→「こうやったら笑ってください」。昭和の爆笑王と呼ばれた初代・林家三平がゲンコツを額に当てるだけで、我々は暗示にかかったかのように笑った。そして、あのセリフが飛び出すと、今度は大爆笑したものだ。そう、「どうもスイマセン」である。二代目・林家三...
記事全文を読む→「おせーて、おせーて」、「ワリーネ、ワリーネ、ワリーネ・デートリッヒ」、「アンタはエライ」‥‥。昭和を代表するコメディアン、小松政夫(71)が世に送り出したギャグは数多い。その量産を可能にした秘訣を本人に尋ねると、意外な答えが返ってきたのだ...
記事全文を読む→昭和のギャグを振り返る一方で、平成のギャグに「国民的」と呼べるものがなかなか見当たらない。「だっちゅーの!」「そんなの関係ねえ!」「ヒーハー」──。どれも「そんなギャグもあったな」ぐらいの感想しかなく、現時点ですでに埋もれている。昨年、ブレ...
記事全文を読む→ラジオ、映画からテレビへと娯楽の主役が移ろっても、人々が求めるものは変わらなかった。そう、常に“笑い”を欲していたのだ。腹を抱えて笑わせてくれた、あの「昭和ギャグ」が生み落とされた瞬間に本誌が迫る!国民の誰もが知っていて、かつ大爆笑した「昭...
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