6月10日、日本最速男・桐生祥秀が陸上のダイヤモンドリーグ第6戦、ストックホルム大会で、男子100メートルで今季自己ベストの追い風2.0メートルの条件下、10秒15で2位となった。6月19日付の読売新聞では、22日から始まる日本選手権を控え...
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“日本最速男・桐生祥秀”も、大阪にお引っ越し?現在建設中の新国立競技場は東京五輪の終了後、サッカーとラグビーの専用グラウンドとなる。「収益性に難アリ」と判断されたからだが、陸上関係者は、「駒沢陸上競技場と味の素スタジアムを本当に確保できるの...
記事全文を読む→日本ハムファイターズからロサンゼルス・エンゼルスへ移籍した大谷翔平選手が、見事なメジャー・デビューを果たした。オープン戦では、投手としても打者としても最低の成績(打率1割7厘・防御率27.00)で、マイナーリーグからスタートすべきだという声...
記事全文を読む→アスリートに続くのは、こだわり派のハーフ美女だ。アケスケな毒舌トークで人気のダレノガレ明美(27)の口グセは「男の筋肉にゾクゾクする」で、周囲からは大のマッチョ好きとして認知されているという。「8月には、それまで交際していたエリート商社マン...
記事全文を読む→陸上界を牽引する若きスプリンター陣も、のびのびと青春を謳歌。萩野同様、心の支えは美人の恋人だ。スポーツライターによれば、「100メートル9秒台に期待のかかる桐生祥秀(20)やケンブリッジ飛鳥(23)も恋人の存在を隠しませんね。そんな現代的な...
記事全文を読む→7月3日、リオ五輪に出場する日本選手団の結団式と壮行会が行われた。その後の囲み取材では初出場となる陸上の桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥、競泳の池江璃花子らに「本番に強そうな選手は?」との質問が。答えは満場一致で「白井健三」だったという。「白井健...
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