懲りないことはまさに、この人のことだろう。陸上男子400メートル障害の日本記録保持者として「走る哲学者」と呼ばれた為末大だ。それは2014年9月、自身のツイッターに書き込んだ次のようなつぶやきが原因だった。〈アメリカ人が着物を着ても最後の最...
記事全文を読む→為末大
パリ五輪開催を目前にした電撃発表が、今も波紋を広げている。6月から7月にかけて喫煙と飲酒という代表行動規範の違反があったとして、日本体操協会がパリ五輪女子代表主将・宮田笙子選手の出場辞退を発表した一件だ。ケガや体調不良を除いて代表選手が五輪...
記事全文を読む→「50歳以降で多様性理解のために一番おすすめなのは『20歳以上下の異性の友達を作る』だと思っています」5月にそんな爆弾投稿で物議を醸したのは、元陸上選手で現在は指導者やコメンテーターとして活動している為末大氏だ。彼の発言が再び、議論の的とな...
記事全文を読む→「20歳以上下の異性の友達を作る」元陸上日本代表の為末大氏のこの提言が、アカウントが凍結されるほどの波紋を広げている。為末氏が5月18日に自身のXに投稿した一文は、「50歳以降で多様性理解のために一番おすすめなのは『20歳以上下(20年以上...
記事全文を読む→新型コロナウイルスの感染拡大を受けて安倍晋三首相が緊急事態宣言を発令し、より外出への自粛が強く求められる中で、元陸上選手で現在はスポーツコメンテーターを務める為末大氏のツイッター投稿が大バッシングに遭った。「為末氏は4月8日、『朝の山手線、...
記事全文を読む→7月19日、元陸上競技選手で現在スポーツコメンテーターの為末大氏がツイートした内容が、大きな波紋を呼んでいる。為末氏は「不健康に暮らす人が一定数いてもいいが、その人の保険料は健康な人も負担している」と指摘。これに対して多くの意見が寄せられて...
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