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記事全文を読む→さらに煽った?為末大、〈出勤しちゃうんだ〉ツイートが猛反発を呼ぶ「背景」
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて安倍晋三首相が緊急事態宣言を発令し、より外出への自粛が強く求められる中で、元陸上選手で現在はスポーツコメンテーターを務める為末大氏のツイッター投稿が大バッシングに遭った。
「為末氏は4月8日、『朝の山手線、乗客35%減どまり 接触8割減に現状遠く』との日経新聞の記事をリツイートしながら、《出勤しちゃうんだ》とコメント。これが会社に出勤せざるを得ない状況にある人々の反感を買ったようで、ネット上で《出勤しちゃうんじゃない、させられちゃってるんだよ!》《生活のために嫌でも会社に行かなきゃならない人のことを全く考えていない》《デリカシー無さすぎでしょ。よくコメンテーターとかやってるな》など批判が殺到したのです」(ネットライター)
為末氏の投稿には著名人たちからも批判が寄せられており、作家の百田尚樹氏は〈テレワークできる仕事してたり、家でぶらぶらできる人ばかりじゃないんだよ〉〈ちょっと考えてみたらわかるだろ。ま、わからんから、そういうことを言うんだろうけどね〉とツイート。同じく作家の竹田恒泰氏も〈ビジネスの現場を知らない人は、労働者の置かれている状況を理解できないんだろうなぁ、、、いま好んで通勤する人なんていやしない。テレワークが実施可能な企業もまだ限られている〉と厳しく指摘している。
「件のツイートでは、百歩譲って出勤させる会社側を批判している意図があったとも取れますが、いずれにしても誤解を招く言葉足らずの発信と言えます。批判を受けたのち、為末氏は《ちょっと殺伐としてきたかな》などとアオるような投稿もしており、火に油の状態となりました。特に昨今、情報番組のコメンテーターについては、専門外の分野に対して、その分野に詳しくないのに、無責任ともとれる発言をすることに批判が集まっていることから、格好の対象になったということでしょう」(テレビウオッチャー)
立場上、もう少し「まともなツイート」とはどういうものかを意識したほうがいいのかも。
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