前代未聞の大ゲンカが波紋を広げている。読書の秋にちなんで「読めば読むほどためになる!そこまで読んでブックストア」と題する特集が展開されたのは、10月15日の「そこまで言って委員会NP」(読売テレビ)だ。いま注目されている書籍の著書がスタジオ...
記事全文を読む→竹田恒泰
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて安倍晋三首相が緊急事態宣言を発令し、より外出への自粛が強く求められる中で、元陸上選手で現在はスポーツコメンテーターを務める為末大氏のツイッター投稿が大バッシングに遭った。「為末氏は4月8日、『朝の山手線、...
記事全文を読む→このほど、7歳年下の実業家との交際が明らかになった、華原朋美。8月22日に放送された「PON!」(日本テレビ系)に出演した際、そのことについて「真剣にお付き合いさせて頂いてます」とコメントした。「華原の交際は、18日にスポーツ紙で報道された...
記事全文を読む→「竹田さんと出会って誠実に告白していただいた。今まで男性と付き合ったことがなく、『結婚を考えている』とも言われていたので、心が揺らいでしまった。私の認識とは別にあのようなことを言われてしまって、とても驚いた。勉強にもなったし、大人の恋愛は怖...
記事全文を読む→テリー竹田さんが責任編集の「日本を元気にする本」というムックの中に、「日本を変える10の主張」というのがあるんですが、これについて教えていただけますか。竹田日本の国をちゃんと繁栄させることを考えたら、人口を確保するということが大前提だと思う...
記事全文を読む→テリー女性天皇の議論がありましたけど、秋篠宮に悠仁さまが生まれたことでよかったじゃないですか。竹田いったんはそうですね。テリーいったんはね。今後はどういう形がいいと思いますか。竹田まあ若い世代におひとりだけですと、やっぱり心もとないですよね...
記事全文を読む→テリー大喪の礼のあとはどうされたんですか。竹田奥深く研究するようになったのは大学を卒業してからなんですね。テリー慶応で憲法学を学ばれたんですよね。竹田そうです。まさか憲法の教諭になるとまでは思ってなかったんですけども。きっかけになったのは皇...
記事全文を読む→●ゲスト:竹田恒泰(たけだ・つねやす)1975年生まれ。作家、慶應義塾大学講師。旧皇族・竹田家に生まれ、明治天皇の玄孫に当たる。慶應義塾大学を卒業、憲法学・史学の研究に従事。「語られなかった皇族たちの真実」(小学館)で山本七平賞を受賞。「日...
記事全文を読む→目玉も、大ヒット曲も、話題性もゼロ!NHK「紅白歌合戦」が非常事態だ。しかし気になるのは、マンネリ出場者よりも落選や出演拒否の面々だったりして‥‥。11月25日、NHK放送センターで紅白出場歌手が発表されたが、サプライズと言えるのは初出場と...
記事全文を読む→「今まで迷惑と心配かけて本当にすみませんでした。これからはちゃんと前を向いて行けそうです。今日は凄く楽しかったです」薬物依存から芸能界復帰した歌手の華原朋美が12月4日の「FNS歌謡祭」(フジテレビ)で元恋人の小室哲哉と共演した。かつての恋...
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