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記事全文を読む→テリー伊藤対談「竹田恒泰」(4)女性からのプロポーズはお断り?
テリー 竹田さんが責任編集の「日本を元気にする本」というムックの中に、「日本を変える10の主張」というのがあるんですが、これについて教えていただけますか。
竹田 日本の国をちゃんと繁栄させることを考えたら、人口を確保するということが大前提だと思うんです。少子化担当大臣とか言ってますけど、「少子化」という言葉が悪いと思うんですよ。すごく後ろ向きじゃないですか。そこで私は「多産大臣」とか「多産計画」とかにして、これからベビーブームを起こすぐらいにしないとダメだと。
テリー どんな作戦がありますか。
竹田 1人子供を授かった夫婦は、2人目も欲しいというのが圧倒的なんですよ。でも、そこに踏み込めないのはやっぱり金銭的理由だったりするんですね。
テリー そうですね。
竹田 中絶の最大の理由も金銭的理由だったりするんです。ですから、大胆な発想でベビーブームを起こさないといけないと思うんですよ。
テリー それから、「プロポーズは男性がしなければならない」と。これはどうしてですか。
竹田 「古事記」の伊耶那岐命〈イザナギノミコト〉と伊耶那美命〈イザナミノミコト〉のところを読むと、女性から声をかけると未熟児が生まれる。で、男性から声をかけ直したら立派な子供が生まれたということで、昔から日本の考え方として、男がプロポーズするというのがあったんですね。最近は草食男子とか、女性が強くなったとかで、女性から告白するケースが増えているのかもしれませんが、これは縁起が悪いものだと思ってまして。
テリー 竹田さんは今まで女性にプロポーズしたことは?
竹田 ありますね。20代前半の頃ですけど。
テリー それはどうだったんですか。
竹田 とてもいい感じだったんですけど、両親との関係がうまくいかなくて。もしかしたら向こうの親に僕が嫌われたような気がするんですね。
テリー 本人同士じゃなくて。
竹田 そうなんです。
テリー それは切ないね。
竹田 そうですね。それ以外にも、女性にプロポーズされることは何回かあったんですけれども。
テリー 何回かあった!
竹田 それはその瞬間、宗教上の理由ということで、お断りしています。
テリー 徹底してますね。ところで「日本人はいつ日本が好きになったのか」という本も最近お書きになってますけど、「いつから好きになった」ということがあるんですか。
竹田 ここ2~3年、何か日本人の意識が様変わりしていると私は感じていまして、それは東日本大震災がきっかけじゃないかなと思うんですね。外国から日本人の立ち居ふるまいはすばらしいとほめられたり、若者がボランティアを初めてやったりとかで。
テリー 伊豆大島の台風被害の時も若者のボランティアがたくさん頑張りましたからね。
竹田 その前に、日本人はなぜ日本のことを嫌いだったのかということをいろいろ探っていったら、占領時代にGHQがかなり計画的に、日本人の意識を変える戦略を実行してるんですね。歴史を否定し、神話を不明にすることで民族性を失わせ、最終的には精神的に骨抜きにしようと。ただ、アメリカもここまで効くとは思ってなかったみたいですよ。
テリー 日本と同じようなことをイラクでやろうとしてもできないですよね。
竹田 だから日本人には麻酔が強すぎて、いまだにカーッて眠りこくってる。アメリカのほうが「そろそろ起きろ。こっちが悪かったよ」って、日本人が自立することを望んでいるぐらいですから。
テリー 朋ちゃんとも、そういうためになる話をするんですか。
竹田 ハハハハ、結構しますよ。
テリー 竹田さんと話をしていると、非常にクレバーだし、皇室問題や国際問題、政治と非常に優秀だと思うんですけど、あとは朋ちゃんですね。
竹田 アハハハ。
テリー 朋ちゃん問題で、今後はどういうふうに攻略していきましょうか。
竹田 それはテリーさんのご指導を仰ぎながら、詰めて参ります(笑)。
◆テリーからひと言
初詣でには、朋ちゃんと2人でお出かけしていただきたいですね。その時こそ、ロールスロイスで乗りつけちゃってください。
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