10月の衆院選で日本保守党から出馬し、比例代表近畿ブロックで当選した新人の島田洋一氏は、SNSでメディアに厳しい批判を展開してきたことで知られる。とりわけ追及の矛先を向けてきたのが、朝日新聞だ。島田氏は長らく、北朝鮮に拉致された日本人を救う...
記事全文を読む→百田尚樹
公職選挙法違反の罪で起訴された柿沢未途被告(自民党を離党)の辞職に伴う衆院東京15区(江東区)の補欠選挙(4月28日投開票)に、日本保守党からの出馬を発表した麗澤大学客員教授、飯山陽(あかり)氏の発言が波紋を広げている。飯山氏は出馬表明後の...
記事全文を読む→作家の百田尚樹氏が代表を務める政治団体「日本保守党」の、Xへの投稿が物議を醸している。「日本の政治はガンのステージ4」とたとえているからだ。あまりの表現のどぎつさに、拒否反応が起きているようである。本の総合情報ウェブサイト「Book Ban...
記事全文を読む→ベストセラー作家で、政治団体「日本保守党」を立ち上げた百田尚樹氏が、2020年のアメリカ大統領選で不正があったとの発信を繰り返していた問題で、YouTuberのKAZUYA氏から追及されている。KAZUYA氏はXに投稿し、次のように批判した...
記事全文を読む→元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が、日本保守党を結成した作家・百田尚樹氏の著書「日本国紀」をコキ下ろしている。コトの発端は、経産省出身で評論家の八幡和郎氏が「日本国紀」について「長州を馬鹿にした『日本国紀』に山口県民は怒るべきだ」との論考を言論...
記事全文を読む→ベストセラー作家の百田尚樹氏とジャーナリスト・有本香氏が結成した「日本保守党」は10月17日、設立記者会見を都内で開き、百田氏が代表に就くとともに、名古屋市の河村たかし市長が共同代表に就任したと明らかにした。大村秀章愛知県知事のリコール(解...
記事全文を読む→ベストセラー作家の百田尚樹氏が立ち上げる新党「日本保守党」結党の集いが10月17日、都内のホテルで行われた。すでに党員は4万5000人を超え、日本維新の会や参政党を上回るなど、結党前からその注目度と存在感は抜群だ。公職選挙法によると、政党要...
記事全文を読む→ベストセラー作家の百田尚樹氏が立ち上げる「日本保守党」は9月30日に党員登録を開始したところ、1日で3万人を超えた。SNSなどの書き込みを見ると、自民党員を辞めて日本保守党に移るケースも少なくない。百田氏は「巨象のような与党の前では『蟷螂の...
記事全文を読む→「永遠の0」などで知られるベストセラー作家、百田尚樹氏による新党立ち上げが、秒読み段階に入った。当初は「百田新党」と呼ばれ、今年6月に「保守新党結党宣言」を行い、9月13日には党名を「日本保守党」とすることを発表している。10月17日に正式...
記事全文を読む→作家の百田尚樹氏とジャーナリストの有本香氏が9月に「百田新党(仮)」を結成するべく、準備を進めている。知名度抜群なだけに、自民党に不満を持つ層や、日本維新の会、参政党への支持にも影響を与えることになりそうだ。作家による新党では、石原慎太郎元...
記事全文を読む→国際政治学者・三浦瑠麗氏が思わぬトラブルに見舞われている。1月19日、彼女の夫が代表を務める投資会社「トライベイキャピタル」と自宅に、東京地検特捜部の家宅捜索が入ったのだ。報道によれば、太陽光発電所の建設費用を名目に出資を持ちかけていたもの...
記事全文を読む→新型コロナウイルスの感染拡大を受けて安倍晋三首相が緊急事態宣言を発令し、より外出への自粛が強く求められる中で、元陸上選手で現在はスポーツコメンテーターを務める為末大氏のツイッター投稿が大バッシングに遭った。「為末氏は4月8日、『朝の山手線、...
記事全文を読む→小説家の百田尚樹氏が自身のツイッターを更新。「大拡散希望」と前置きしたうえで、〈日本経済は今、体にたとえると毛細血管がやられかけている状態。末端の経済、庶民の経済を救わないと生命が危ない。消費税5%なんて、全然即効性がないに、システム的に時...
記事全文を読む→5月24日公開の映画「空母いぶき」で首相役を演じている佐藤浩市の発言をきっかけに始まった「佐藤は三流役者なのか」論争だ。あらためて、その経緯を振り返っておくと、かわぐちかいじ氏による同名原作漫画が連載されている5月10日発売「ビッグコミック...
記事全文を読む→