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記事全文を読む→“応援団”が異例の批判!百田尚樹氏、安倍総理に「政治生命を懸けろ」
小説家の百田尚樹氏が自身のツイッターを更新。「大拡散希望」と前置きしたうえで、〈日本経済は今、体にたとえると毛細血管がやられかけている状態。末端の経済、庶民の経済を救わないと生命が危ない。消費税5%なんて、全然即効性がないに、システム的に時間がかかりすぎる。今すぐに消費税0%!安倍さん、政治生命を懸けろよ!命懸けでやってくれ。〉と、新型コロナウイルス感染拡大防止のためのイベント自粛、外出自粛などにより、日本経済が庶民の懐から危機的状況が広がっていることを危惧した。
4月1日更新時の発言だが、確かに経済的な状況は感染拡大とともに、その後も悪くなる一方だ。
百田氏は続けて〈パチンコ店を強く自粛要請するべき。学校を休校させて、卒業式や入学式をやめさせて、多くの楽しいイベントを自粛させて、なぜ、感染の温床になりかねないパチンコ店を自由にさせているのか!自民党にも野党にもパチンコ利権で甘い汁を吸っているクズ議員がいるのはわかるが、何とかしやがれ!〉と、ライブハウス、カラオケ店や夜の飲食店の自粛を要請している政権や地方自治体が、パチンコ店の自粛を強く口にしないことに怒りを発してもいた。
百田氏の意見にネットでは「百田さんの言う通り!安倍さん何とかしろ!」「生まれて初めて百田さんのツイートに“いいね”押したよ」「ネトウヨとネトサヨの両方が百田さんの意見に賛同する日が来るとは」といった意見が噴出した。
「安倍首相の政策については賛同することの多い百田さんですが、新型コロナウイルスを巡る後手後手の対応、見当違いの方策にはさすがに、イラだちを隠せないようですね。そしてどこの自治体の長も言わないパチンコ店の感染リスクについて斬り込んだのも、多くのネットユーザーの支持を集めたようです」(IT系ライター)
強力な“安倍応援団”の一翼とみられる百田氏にまで批判されてしまった安倍政権のコロナ対応。4月6日現在、パチンコ店にも自主的に臨時休業する動きは広がってきているが、“応援団”百田氏の怒りの声を総理はどう聞くか。
(石見剣)
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