誰とは言わないが、夫の経済的理由をきっかけに、離婚に踏み切る女優は少なくない。仕事で自立しているとはいえ、役者は不安定な自由業。特に子供がいる場合は養育の責任もあり、それはある意味、仕方のない決断といえるだろう。だが、その真逆の人生を選択し...
記事全文を読む→烏丸せつこ
テリー今はご主人と2人で住んでるの?烏丸2人です。どこ行くのも、スーパーも一緒。このコロナでリモートで仕事してるじゃない。ほとんど会社に行かないから、毎日家にいるよ、あの男。なんにも気にならない。勝手に仕事してて、私はこっちでなんかやってて...
記事全文を読む→テリー相変わらず烏丸さんはおもしろいな。ちゃんと本音で生きてる。烏丸本音っていうか、うまくできないんだろうね。それで、すごい嫌われてきた(笑)。テリーそんなことないよ。それこそデビュー時はクラリオンガールで、日本でいちばんセクシーだったし。...
記事全文を読む→テリーこれ、撮影はどのぐらいかかったの?烏丸2週間ぐらいじゃないですか。恐ろしくインディーズだから。監督1人、カメラマン1人、照明1人、録音1人。以上。テリーあ、全部で4人なんだ。じゃあ、マイクロバスみたいなのでワーッと。烏丸そう、こぢんま...
記事全文を読む→●ゲスト:烏丸せつこ(からすま・せつこ)1955年、滋賀県生まれ。1979年、第6代クラリオンガールに選出され、芸能界デビュー。80年「四季・奈津子」、81年「マノン」と立て続けに映画主演。同年、「駅 STATION」で日本アカデミー賞助演...
記事全文を読む→胸や秘所を包む役割として肌着は存在する。ではあるが、あまりにも豊かなカラダは、肌着の効力すら半減させるかのようであった。日本を代表する“爆胸”女優といえば、かたせ梨乃で異存はないだろう。脱いだ映画の傑作は数多いが、松井氏は「肉体の門」(88...
記事全文を読む→古くから「色の白いは七難隠す」と言われる。それほどに女の美肌は、全てをひっくり返す説得力を持っているのだ。映画ライターの松井修氏が力説する。「66年のデビューから半世紀以上がたつのに、由美かおる(68)は今なお同じプロポーションをキープし、...
記事全文を読む→二足歩行の人類にとって、進化した豊満な乳房を目にできるのは幸福なことだ。その象徴である有名人たちは、いくつもの歴史的な転換期を創造していた。故・大橋巨泉に初めて「ボイン」と命名され、偉大なる一歩を踏み出した朝丘雪路(81)は、かつて週刊アサ...
記事全文を読む→現在放送中のドラマ「隠れ菊」(NHKBSプレミアム)で出演シーンこそ少ないながらも強烈な存在感を発揮している烏丸せつこ。連城三紀彦の同名小説のドラマ化で、ヒロイン・上島通子の義父の元不貞相手・鶴代を好演している。「ヒロイン役は25年間連続ド...
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