テリーさあ、これからのダチョウはどうしていこうか。肥後それはもう「現状維持」ですよ。変わらないでしょう、もう。寺門このままやれるところまでやっていくしかないよね。上島こうやって続けていると、ありがたい時もあるんですよ。例えば「相棒」の再放送...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2019年 11/21号
上島テリーさん、他人ごとみたいに笑っていますけど、今は「お笑いウルトラクイズ」みたいな内容、絶対にできないですからね。寺門テリーさんが演出していた、テレビ東京の「名門パープリン大学日本校」なんて名作だけど、本当にすごかったからね。「イカ墨と...
記事全文を読む→テリー冗談抜きで、テレビを見ていてダチョウが出てくると、なんだかホッとするんだよ。これって何なんだろうね。肥後確かに安心感はあるかもしれないですね。「押すなよ、押すなよ、絶対押すなよ!」で押されるという、わかりきったことしかやってないですか...
記事全文を読む→●ゲスト:ダチョウ倶楽部(だちょうくらぶ)肥後克広:1962年・沖縄県生まれ、寺門ジモン:1962年・兵庫県生まれ、上島竜兵:1961年・兵庫県生まれ。俳優を目指し「テアトル・エコー」に所属していた上島と寺門が、テアトル・エコーの先輩だった...
記事全文を読む→鮮魚店が営む昭和31年創業の老舗で旬の魚20種超と溢れすぎ地酒をJR大船駅の東口に広がる飲食店街で、60年近く地元住民に愛され続けている活魚料理の老舗。隣接する鮮魚店「魚廣」が営んでいるため、新鮮な魚をボリューミーに楽しめる。横浜中央卸売市...
記事全文を読む→その芦田は京都府生まれ、父の鹿之助は豪農で知られ、代議士を務めたこともある。その意味では、芦田はわが政治史上初の「二世代議士の総理大臣」ということになる。若い頃からとんでもない秀才で、旧制第一高等学校、東京帝国大学法学部仏法科いずれも首席で...
記事全文を読む→芦田均内閣は、政権タライ回しのなかで誕生した。前任の片山哲が政策の行き詰まりで総辞職したのであれば、本来なら「憲政の常道」で、政権は比較第1党の吉田茂を総裁とする自由党に回るべきものであった。しかし、芦田は前政権の片山同様、社会党、民主党、...
記事全文を読む→「先発医薬品とジェネリック医薬品がありますが、どちらになさいますか」──処方箋を持参した調剤薬局で聞かれて戸惑ったことはないだろうか。成分や効果はほとんど同じなら、安いジェネリックでよい、と思う人も多いだろう。中にはジェネリック医薬品の意味...
記事全文を読む→お風呂上がりにドリンク片手にほっこりと安らぐ石田。まるでCMのワンシーンだが、実際、彼女はキリンビール、資生堂、ダイハツ工業といった大手企業とCM契約を結んでいる。芸能評論家の平田昇二氏が解説する。「今年の上半期の統計によると、契約する企業...
記事全文を読む→運動だけではなく、食事へのこだわりも石田の鉄則として知られている。「インスタにアップされた写真を見ていると、季節の旬の食材を積極的に取り入れていることがわかります。写真の見栄えをよくするために、背伸びしてこじゃれた調理法になりがちですが、彼...
記事全文を読む→今年はドラマ2本で主演を務め、大忙しだった深キョン。「ルパンの娘」では全話の平均視聴率7.17%と苦戦したが、すでに来年の映画化が浮上しているという。「視聴率は伸び悩みましたが、フジテレビが運営する動画サービス『FOD』では、初回放送の視聴...
記事全文を読む→11月2日から放送されたフジテレビ系「FNS27時間テレビにほんのスポーツは強いっ!」で総合司会を務めた殿に、放送の1週間程前、「殿、そういえば来週の土曜、27時間テレビの司会をやられるんですよね?」と聞くと、「おう。だけど、冗談じゃないよ...
記事全文を読む→くしくも12月中旬発売予定のカレンダーは、今年艶街道を驀進したフリーアナ・田中みな実(32)のファースト写真集の発売と重なり、なにやら「頂上決戦」の様相を呈している。この2人の対決は、今回が初めてではない。深キョンが主演を飾った夏ドラマ「ル...
記事全文を読む→10月3日に五十路の大台に突入しても、その人気は衰え知らず。出演映画は満員御礼で、CM契約もガッツリ!その稼ぎっぷりから「不動産王」さながらのフトコロ事情も暴かれて‥‥。私生活を追跡すると、ほんわかナチュラルな外見とは裏腹な、ストイックな鉄...
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