高橋洋子

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Posted on 2024年06月21日 17:59

歌手の高橋洋子が、大ヒットしたテレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の主題歌「残酷な天使のテーゼ」のカラオケ印税に関する、意外すぎる真実について語った。それは6月20日の「ぽかぽか」(フジテレビ系)でのことだった。ゲスト出演した高橋は、視聴...

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Posted on 2021年09月26日 17:57

73年度のNHK朝ドラ「北の家族」は、最高視聴率51.8%の大ヒット作となった。主演に抜擢された高橋洋子(68)は、作家としても高く評価された。名門の「文学座」で72年に研究生となり、松田優作や阿川泰子と同じ12期生だった。「優作さんと当時...

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Posted on 2020年05月23日 17:58

映画やドラマの世界に、実は別の役者が演じるはずだった「if」は山ほどある。ベッド場面においても、劇的な代役は数多い。流行語になった「なめたらいかんぜよ!」で、夏目雅子(享年27)は一躍、大女優へと近づいた。82年公開の「鬼龍院花子の生涯」(...

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Posted on 2017年04月03日 12:57

映画における“初体験”の適齢期は、やはり十代半ばが圧倒的。映画賞を総なめにした「サード」(78年、ATG)の森下愛子(58)も、女子高生が学校内で喪失、という設定がひときわ光る。森下演じる愛称「新聞部」は、同じ高校の「サード」(永島敏行)と...

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Posted on 2016年12月16日 12:57

原作・横溝正史、監督・市川崑、主演・石坂浩二と並べば、おどろおどろしさが立ちこめてくる。77年の配給収入10位(7億5000万円)を記録した「悪魔の手毬唄」(東宝)に、高橋洋子(63)は重要な役で出演していた。──70年代の邦画界において、...

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Posted on 2016年10月08日 09:57

脱いで、濡らして、魅了して‥‥、世の男を奮い立たせるのは女優の使命と言っていい。そしていくら年を重ねても、彼女たちが10代で披露した「妖精濡れ場」はいつまでもファンの記憶に残り続ける。「あの時僕も若かった」と──。青春の証しとして今も語り継...

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Posted on 2015年09月22日 09:57

才女だった。女優として清純な朝ドラヒロインから過激な役まで演じ分け、さらに小説家としても名を成す。そんな高橋洋子(62)の出発点は、自身とシンクロする、あの映画だった。── つい先日、27歳の時の一糸まとわぬ姿が週刊誌に掲載されていましたね...

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