芸能
Posted on 2016年07月26日 17:59

今さら広末涼子が謎の女?「神の舌を持つ男」制作陣が古すぎる感覚を露呈

2016年07月26日 17:59

20160726hirosue

 ドラマ「神の舌を持つ男」(TBS系)で物語のキーとなる謎の温泉芸者「ミヤビ」を、広末涼子が演じていることがわかった。7月24日放送の第3話にて正体が明かされたもので、同作のプロデューサーによるとミヤビは「魔性の美貌で、行く先々で、ありとあらゆる男たちをその色香に惑わす」女性なのだという。

 だが、広末をもってしても視聴率は振るわず6.4%の低空飛行で始まった同ドラマは、第2話で6.2%、第3話で5.7%と高度を下げ続ける一方。もはや爆死目前の状況について、テレビ誌のライターはこう指摘する。

「制作陣は広末の起用に手応えを期待していたようですが、若いころは神懸かった美貌を誇った広末もいまや36歳で3児の母。今年1月期の主演ドラマ『ナオミとカナコ』は平均視聴率が7.5%と微妙な結果で、もはや数字を持っていないのは明らかです。しかし60歳の堤幸彦監督や49歳のプロデューサーは、ポケベルのCMで天使のような可愛らしさを発揮していた10代の広末が忘れられないのかもしれません」

 齢を食った制作陣が、主要視聴者層の若い女性を無視したキャスティングを強行し、ドラマをブチ壊しにする。これは最近の月9ドラマでもおなじみの光景だ。広末が大河ドラマの『龍馬伝』(NHK)に出ていたのはもう6年も前の話。現代のドラマ視聴者には過去の人として映っていてもおかしくはない。

「広末の扱いはヒロイン役の木村文乃よりも上ですが、『サイレーン』(フジテレビ系)で好評を博した木村のほうが、今どきの若い女性におなじみの女優であることは明らか。その木村より広末のほうを重宝しているようでは、今後の視聴率アップは厳しいかもしれません」(前出・テレビ誌ライター)

 もちろん、36歳なりの落ち着いた美貌を持つ広末には何の罪もない。そんな広末にふさわしい役を用意せず、あくまで“魔性の美女”として扱い続けたい制作陣にこそ、視聴率低迷の原因があるのかもしれない。

(金田麻有)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年10月24日 11:15

    毎月、設定した通りに投資信託が買われていく。新NISAで積み立て始めて数年、残高が増えるたびに老後の不安が少し遠のく気がする。証券会社に勧められて、パスキーも設定した。ただ、値下がりは想定していても、自分の意思と無関係に保有資産を売買される...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年10月24日 10:30

    イギリスのロンドンから帰国すると、大物俳優の自分がすっかり忘れ去られた存在になっていた――。「俺のこと、なんか言ってた?」は役所広司を主演に据えた、Netflixのオリジナルシリーズ。大物俳優が再び表舞台でスポットライトを浴びようと這い上が...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年10月24日 12:45

    またしても、玉川徹氏がやらかしてしまった。「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)で「秋の抜け毛」を取り上げたパネルコーナーでのことだ。医学を信頼する立場だというコメンテーターの玉川氏は「薄毛に悩む男性は病院へ行くべき」との持論を展開し...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/10/27発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク