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記事全文を読む→島田紳助「芸能界闇支配」野望をスッパ抜く(2)ユーチューブ登場は確信犯
関西在住のベテランプロデューサーが耳打ちする。
「11年の引退宣言から完全にテレビ界から足を洗いハワイや宮古島などで雲隠れ生活をしていた紳助ですが、この数年は時折、チラチラと姿を見せるようになった。一昨年のM-1でとろサーモン久保田が審査員の上沼恵美子を罵倒する動画を公開したあと、さらには昨年6月に宮迫の闇営業問題が発覚した際など後輩吉本芸人の不祥事があると、表にこそ出ることはなかったが、陰ながら御意見番としてコメントを出し、常にその存在感を増していきました。また、昨年夏には『行列──』に飛び入り参加するという怪情報までが飛び交い、ネット上が騒然としたこともある。すでに前線復帰はカウントダウンに入っているとみるべきです」
この騒動をテレビ業界はどう見つめていたのか。民放バラエティー番組プロデューサーが打ち明ける。
「今回の件は吉本興業から何も聞いておらずテレビ局はまったく寝耳に水とのことでした。動画では離婚したばかりのフジモンを応援していましたが、番組出演が縁で結婚した元ヨメの木下優樹菜を救いたい気持ちも持っているはず。とはいえ、全ては完全に紳助さんが個人的な判断でやったことだと思いますが‥‥」
その一方で、紳助復帰については口を濁す。
「確かにトークの切れ味は現役時代とまったく変わらないまま。今すぐにでも番組を切り盛りできるのは間違いありません。そもそも吉本興業・大崎洋会長は紳助擁護派、いつでも戻ってきてほしいと常々発言している。また、後輩芸人たちは今でも宮古島や大阪まで紳助さんに会いに行くほど。ですが、大河ドラマでの連続降板騒動ではないが、今のテレビ界では、クスリと反社は即アウトです。ヤクザと交遊していた紳助さんが地上波復帰のお目通しが来る日はまずないと言っていいでしょう」(バラエティー番組プロデューサー)
その地上波テレビに関し、紳助は動画の中でこう語っている。
「現役時代から地上波は見ぃひんのや。自分が出とっても。くりぃむの上田とかオモロいな~思ったら勝手にパクッてまうおそれがある。習慣で今も見ぃひん。CS番組はオモロいで~、釣り番組。最後まで釣れんで終わるんやで。地上波ならウソでもヤラセでも54分くらいに釣りよるやろ」
もはや、地上波への未練などとっくに断ち切った様子に見えるが、
「実は紳助さんが芸能界引退の禁を破り、動画配信に登場したのは、ユーチューブという新しいメディアに新規参入するためなのです。その前触れとしてまずは旧知のmisonoのチャンネルで今の自分のニュースバリュー、話題性、人気などがどの程度なのか様子をうかがうためのアドバルーンを上げたわけです」(バラエティー番組プロデューサー)
目指すは地上波ではなくインターネット。その真意とは‥‥。
アサ芸チョイス
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