野球の世界大会「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」が3月5日にいよいよ開幕。侍ジャパンは3月6日に、台湾との1次ラウンド初戦(東京ドーム)を迎える。3月7日は韓国戦、8日がオーストラリア戦、10日にチェコ戦が待ち受ける。1次ラウ...
記事全文を読む→「僕は何者なんだと…」サッカー元日本代表・李忠成が吐露した「帰化の真相」
サッカー日本代表として活躍し今季限りで引退した李忠成氏が、なぜ日本に帰化したのか、鈴木啓太氏のYouTubeチャンネルに出演し理由を明らかにした。
李氏はFC東京に入団したプロ1年目にU-19韓国代表候補に選ばれ、合宿に参加。そこでこんなことがあったという。
「自分は韓国人だと思っていたが、韓国で『お前は純韓国人じゃない。かといって日本人でもない』と言われた。僕は何者なんだと自分のアイデンティティが壊れた。帰化して活躍することで僕と同じような境遇にある在日韓国人や在日イタリア人、在日アメリカ人などどんな人にも、元気を出してもらえればいいなと思った。だから、『李』という名前を残したかった」
帰化を決めてからはちゃんとした人になるべきと考え、服装や言動、所作などすべてを変えたという。
「だから五輪に絶対出ないといけなかった。評価は変えられるけど、結果は神様でも変えられない。僕はストライカーだったので、ゴールという結果は消せない。続けていけば日本代表にもなれるし、五輪に『李忠成』として出られる。そのことで同じような境遇の人が希望や元気を持てればいい」
しかし、出場した北京五輪はナイジェリア、オランダ、アメリカとグループリーグを戦い、3試合で1点しか奪えず3連敗に終わった。理由を李氏は、
「五輪を欧州のスカウトの目に留まるための大会だと、みんな捉えていた。個がどう輝いてビッグクラブに行くのかという感じだったので、まとまりがなかったことが結果につながった。やりきったという気持ちはない。ボコボコにされて終わった。得たものはない」
と振り返った。
李氏はその後、日本代表として11年のアジアカップに出場。決勝のオーストラリア戦で豪快なボレーシュートを決めて優勝に貢献。同じ境遇の人に元気と勇気を与えたのは間違いない。
(鈴木誠)
アサ芸チョイス
日本にも「バベルの塔」が実在していたことを知っているだろうか。バベルの塔は「旧約聖書」の「創世記」に登場する、人間が天に届く塔を築こうとして神の怒りに触れ、破壊されてしまった伝説の塔である。「馬鹿と煙は高いところに登る」という言葉があるが、...
記事全文を読む→スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...
記事全文を読む→音楽ライブチケットの高額転売をめぐり、旧ジャニーズ事務所の人気アイドルが所属するSTARTO ENTERTAINMENTのライブ主催会社が、転売サイト大手「チケット流通センター」の運営会社と、高額転売を繰り返したとされる東京都内の男性1人を...
記事全文を読む→

