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記事全文を読む→ヒゲを剃ったAKIRAは精悍路線にイメージチェンジか?
7月7日スタートのドラマ「HEAT」(関西テレビ)が話題になるなか、AKIRAが主演を務める映画「DRAGON」(仮題)の制作が発表された。こちらも消防をテーマとした作品で、引き続きAKIRAが池上タツヤ役を演じるなどドラマの続編的な位置づけになっている。
ここで注目されるのが、同映画のキービジュアルだ。AKIRAのトレードマークだったヒゲがなく、紺色のスーツを着こなした姿は精悍な消防団員、もしくはさっそうとした社会人というイメージを強調しているように見える。もしや、ドラマと映画を機にイメージチェンジを図ろうとしているのだろうか。
なにしろEXILEといえば、ヒゲのイメージがつきもの。第三章までのメンバーは約半数がヒゲ面で、もちろんAKIRAもそのひとり。ドラマ「GTO」(フジテレビ)の鬼塚が当たり役だったこともあり、AKIRAはヒゲのイメージが強いメンバーだと言っていいだろう。
そんなヒゲは、EXILE的な格好よさをアピールするには絶好のアイテムだが、役者として活動する上ではマイナス要因になることも多い。とくに知性や勤勉といったキーワードにはそぐわず、役柄によっては一時的にヒゲを剃らざるを得ないこともある。
実際、2012年にAKIRAは「3.11 その日、石巻で何が起きたのか」(日本テレビ)というドキュメンタリードラマにてヒゲを剃っていたことがある。石巻日日新聞の記者という役柄にとってヒゲは邪魔でしかないからだ。ちなみに同年6月から放送された富士通FMVのテレビCMでも、貴重なヒゲなしAKIRAを見ることができる。
そんなAKIRA、実は消防団員のような高いフィジカル能力を必要とする仕事にはピッタリな面もある。彼は名門・磐田東高校サッカー部の出身で、イギリス遠征も経験したほど。レギュラーには定着できなかったようだが、名門校で3年間サッカーを続けた経験は、その後の活躍の土台にもなっていることだろう。
そういう目で見れば、ヒゲのないAKIRAからはいかにも「サッカーやってました」という精悍さが感じられそうだ。この8月で34歳と、サッカー選手なら引退してもおかしくない年齢だが、役者としてはここからが脂の乗る時期。せっかく映画の主演まで果たすのであれば、できるだけEXILEの匂いを消して、サッカー&消防団員路線で押し進めてみてはいかがだろうか。
(金田麻有)
アサ芸チョイス
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