今や飛ぶ鳥を落とす勢いの人気を誇る綾瀬はるか。今年は続編も制作された「JIN─仁─」で一躍、国民的女優の座にまで上り詰めた。だが、そこまでの道のりは決して平坦ではなかった。B級アイドルから、「成り上がった」彼女の足跡に迫った─。現在放送中の...
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「家でテレビを見ていると、やっぱり、ああ、楽しそうだなと羨ましくなります」。10月22日号の「婦人公論」で芸能界への未練を告白した酒井法子(40)。その裏には「〝あの人はいま〟になりたくない」という焦りがあるのだというのだ。*09年11月に...
記事全文を読む→女優の鈴木京香(43)に突如、熱愛報道が飛び出した。しかも相手は、現在公開中の映画「セカンドバージン」で共演している9歳年下の長谷川博己(34)。業界内では「ヤラセ」説が強いが、そこには隠された真相があるようだ‥‥。*「年齢とか環境の違いを...
記事全文を読む→今年の芸能界で最もブレイクしたといえば、芦田愛菜(7)だろう。民放関係者によれば、「愛菜ちゃんが出演するだけでバラエティ番組の視聴率が確実に3%は上がると言われているほど。今や視聴率戦争の切り札となっています。スケジュールは、年内はおろか、...
記事全文を読む→紳助親分が芸能界を破門された余波は、親分を慕っていた「ファミリー」の面々も例外ではない。当代を失った、子分の去就を探った。*紳助ファミリーの直系組織の中でも最大勢力を誇っていたのが、「クイズ!ヘキサゴンII」(フジテレビ系)のメンバーで構成...
記事全文を読む→09年M‐1グランプリで優勝した実力派のお笑いコンビ「パンクブーブー」。そのツッコミ担当の黒瀬純が率いるのが〝くろじゅん軍団"という「芸能界最弱派閥」だ。そのトホホな現状を本誌が根掘り葉掘り聞いてみると――。*――くろじゅん軍団は芸能界最小...
記事全文を読む→俳優の香川照之(45)が来年6月の新橋演舞場公演に歌舞伎役者として出演することが発表された。それに伴い、香川は9代目市川中車を襲名。長男の政明君(7)は5代目市川団子を、香川にとって従兄弟でもある市川亀治郎(35)は4代目市川猿之助を名乗る...
記事全文を読む→「芸能界の御意見番」「ゴッドねぇちゃん」と呼ばれて恐れられ、長年芸能界に君臨しているのが和田アキ子である。そんな和田を頭目とした老舗団体といえば〈和田アッコファミリー〉だろう。だが、「鉄の結束」を誇る老舗団体に〝激震〟が襲っているというのだ...
記事全文を読む→一方で、紳助の向こうを張っていたはずが、雲行きが怪しくなっている一派もある。さしずめ芸能界最大派閥という噂も一部にあった〈淳一家=タムラ倶楽部〉がその代表格といったところだろうか。かつては、「極楽とんぼ」の山本が率いていた「軍団山本」を引き...
記事全文を読む→島田紳助が芸能界を引退するや、芸人の間では時を置かずに〝跡目争い.が勃発した。あの大派閥に有力軍団、そして並みいる実力者の面々‥‥。火花散らして激突する〝頂点.争いの最新情報をお届けしよう。*まず、その動きがガゼン注目されるようになったのが...
記事全文を読む→土屋アンナ(27)の夫でスタイリストの菊池大和(30)が、傷害と公務執行妨害の容疑で現行犯逮捕された。しかも、その一方で、日頃から夫婦の酒乱生活ぶりも明らかになったのだ。*トラブルは9月30日の深夜、六本木のカラオケ店で発生した。泥酔して入...
記事全文を読む→かつて一大勢力を誇った〈沢尻会〉と双璧をなしていたのが、長澤まさみを頭にした〈長澤会〉だった。構成員には今をときめく芸能界のトップタレントがズラリ!だが、〈沢尻会〉が空中分解してしまったように、〈長澤会〉も頭の人気低下とともにメンバーの脱退...
記事全文を読む→12月に放送される往年の名作漫画のドラマ化で話題の「らんま1/2」に、新垣結衣(23)が出演するという。しかも水面下では、本邦初の「入浴シーン」を巡る綱引きが繰り広げられているというのだ。*「らんま1/2」といえば、人気漫画家・高橋留美子氏...
記事全文を読む→「紳助一家」が崩壊したことで、芸能界は派閥再編に向けた〝仁義なき抗争〟に突入した。お笑い界では〈新興関東系組織〉が〈関西系老舗団体〉に宣戦布告し、女優が集う巨大派閥では内部分裂の潰し合い。さらに「最弱」一派が全国制覇をブチ上げた。抗争の最前...
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