浅香唯

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Posted on 2025年06月22日 17:56

くしくも白石同様、本家の不倫騒動を受けて代役を勝ち取ったのは南野陽子(57)だ。18年に放送された、やはりNHKの大河ドラマ「西郷どん」で、篤姫の指南役は当初、斉藤由貴(58)が演じる予定だった。しかし斉藤に50代男性医師との不倫が発覚。南...

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Posted on 2023年09月27日 05:59

〈交際15年を経ての結婚なので、もうこの20周年というのが長いのか短いのかさえも分からなくなってきてる~〉自身のInstagramでそう報告したのは、浅香唯だ。結婚20周年をミュージシャンの夫・西川貴博と祝ったことを報告したのは、今年7月2...

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Posted on 2023年05月07日 05:59

昭和のアイドルはスター揃いだ。当時、若い男性の心を最もとらえたのは誰なのか。令和の今、1000人が選んだのは「まさかの人」だった。まず、「好きなアイドル」を複数回答可でアンケート調査をした結果、20位から6位までは、以下のようなラインナップ...

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Posted on 2020年07月20日 09:59

女優の平祐奈が7月10日、インスタグラムで浅香唯との写真を公開。これが思わぬ注目を集めている。投稿はテレビ宮崎が開局50周年を記念して製作したドラマ「ひまわりっ ~宮崎レジェンド~」が関東でも放送されることを告知するもの。平は同ドラマで主役...

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Posted on 2019年09月26日 17:58

昭和を彩ったアイドル3人の変わらない美しい姿に、当時のファンから驚きの声が上がっている。そのきっかけは松本伊代が9月20日にインスタグラムで公開した写真。松本を中心に向かって左に浅香唯、右に早見優が写ったショットだ。松本によると、テレビの番...

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Posted on 2019年08月09日 12:57

テリーところで、旦那は「スケバン刑事」の頃の結花ちゃんは知っているの?大西もちろんリアルタイムでは知らなくて、記憶の中のボンヤリとしたイメージだけはあるみたいです。もしかしたら、こっそりDVDなんかで見ているのかもしれませんけれど。テリーな...

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Posted on 2019年08月09日 05:57

●ゲスト:大西結花(おおにし・ゆか)1968年、大阪府生まれ。84年、日本テレビ系連続ドラマ「家族の晩餐」ヒロインでデビュー。85年公開の映画「台風クラブ」で、ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞。同年、「アラベスク・ロマネスク」で歌手デビュー...

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Posted on 2019年05月01日 09:59

青春のきらめく季節だけ着ることを、そして歌うことを許されるのが「セーラー服ソング」だ。80年代以降、世の男子たちを胸キュンさせた名作の数々を一気にパワープレイ!*80年代はアイドルドラマの黄金期でもあった。今は絶滅してしまったが、夜7時台に...

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Posted on 2016年03月10日 17:57

セーラー服の少女たちが、ヨーヨーや折り鶴を手に悪と戦う。80年代のアイドルドラマの最高峰である「スケバン刑事III」(86~87年、フジテレビ系)の謎に包まれたラストを、風間結花役の大西結花(47)とともに解き明かそう。── 写真があります...

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Posted on 2015年07月21日 17:59

「ライオンのごきげんよう」(フジテレビ系)に浅香唯が出演、アイドル時代に大西結花、中村由真と共に演じた「風間三姉妹」当時のエピソードを明かした。「浅香は得してますよ。童顔で小柄だから、45歳の子持ち主婦には見えない。ドラマ『スケバン刑事3』...

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Posted on 2015年07月05日 17:59

ブーム全盛の85年にデビューしたアイドルたちが今年、30周年を迎える。そして、それぞれが記念アルバムを出し、ライブを行うなど、往年のファンとともにこれまで過ごした時間を振り返るイベントが話題になっている。85年のデビュー組といえば、おニャン...

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Posted on 2013年07月24日 10:00

斉藤由貴のヒット曲「悲しみよこんにちは」は、フランソワーズ・サガンの小説から題を得たもの。さらに、その主人公をタイトルとしたのが浅香唯の「セシル」(88年8月)である。言うまでもなく「スケバン刑事」の1作目と3作目で主演を張った両者だが、シ...

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Posted on 2013年07月23日 10:00

長岡は由貴のデビューに「作詞・松本隆、作曲・筒美京平」という、これ以上ないゴールデンコンビを用意した。それも、ただ依頼しただけではなく、何度となく三者でミーティングを重ねたのだ。「由貴さんがオーディションで歌った5曲を録音して、それを2人に...

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Posted on 2013年07月19日 10:00

松田聖子の登場以来、アイドル文化にいくつもの波が打ち寄せた80年代。やがて、どこか「アマチュアの集団化」していく風潮はあったが、使命を帯びた「孤高のアイドル」も登場する。斉藤由貴と浅香唯の2人は、歌においても演技においても、その身ひとつで多...

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