「全国小学生テスト」で知られる有名進学塾「四谷大塚」の元講師が、教え子のあられもない姿を撮影し逮捕された事件で、警視庁少年育成課は9月11日までに、強制わいせつと都迷惑防止条例違反容疑で、無職の森崇翔容疑者を再逮捕した。逮捕容疑は5月上旬、...
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世も末だ。小児科医が診察と称して、病気に苦しむ女児にわいせつ行為に及び、その様子を撮影していたというのである。8月17日、強制わいせつの疑いで静岡県警掛川署に再逮捕されたのは、掛川市にある中東遠総合医療センター小児科診療部長の、43歳の医師...
記事全文を読む→「道化恐怖症」という症状をご存じだろうか。これは本来ならおどけて愉快に見えるピエロに対して、極めて恐怖感を覚える恐怖症のこと。アメリカの人気俳優・ジョニー・デップも悩まされており、克服するためにあえて身近にピエロの人形やグッズを置いているこ...
記事全文を読む→イギリス全土が震撼した残虐な事件がある。「殺人はそれほど悪いことじゃないわ。人は誰でもいつか死ぬんだから」そう言い放ったのは、事件発生当時、まだ11歳だったメアリー・ベルだ。メアリーは1957年5月26日、イギリス・ニューキャッスルで生まれ...
記事全文を読む→昨年11月24日、作家としても活動した佐川一政氏が肺炎のため東京都内の病院で死去した。73歳だった。その佐川氏がフランス留学中の1981年に女性を射殺し、その遺体の一部をむさぼり食べた「パリ人肉事件」は、当時、日本でもセンセーショナルに報道...
記事全文を読む→日本では「死刑」に処される基準として「永山基準」がある。これは日本の刑事裁判において死刑を選択する際の量刑判断になっており、一般的に「被害者数が1人なら無期懲役以下、3人なら死刑、2人がボーダーライン」とされている。ところが世界には、推定被...
記事全文を読む→札幌・すすきののホテルで首を切断された男性の遺体が発見された事件は大いに世間を賑わせたが、世界にはこれまでに身の毛もよだつ「残虐」な事件が多数発生している。中でも「中国史上最悪の連続殺人鬼」と恐れられたヤン・シンハイ(楊新海)が1999年か...
記事全文を読む→札幌ススキノにあるホテルの一室で起きた、首切断事件。3容疑者の逮捕から日を追うにつれ、その動機をはじめとする猟奇事件の闇が、徐々に明らかになってきた。まずは動機。これまでに浮上してきている事実関係は以下の通りだ。職業不詳の田村瑠奈容疑者は被...
記事全文を読む→これもあまりに猟奇的な事件のせいなのか――。ススキノ頭部切断事件で逮捕された田村瑠奈容疑者の情報が錯綜している。「集英社オンライン」では祖父が、加害者である孫娘と被害者の間に非常にセンシティブな「性的トラブルがあった」と匂わせ、地上波ワイド...
記事全文を読む→7月2日に札幌の繁華街ススキノにあるホテルの一室で起きた「頭部切断」事件。北海道警(札幌中央署捜査本部)は7月24日、職業不詳の田村瑠奈容疑者と父親で精神科医の田村修容疑者の父娘2人を死体損壊、死体領得、死体遺棄の容疑で逮捕。翌25日には瑠...
記事全文を読む→共産党の小池晃書記局長は、日本維新の会の馬場伸幸代表が7月23日のインターネット番組で、共産党について「日本からなくなったらいい政党だ」と発言したことに猛反発した。翌日の記者会見で「看過できず、断じて許すわけにはいかない。撤回を求める」と語...
記事全文を読む→札幌・ススキノの頭部切断殺人事件で逮捕されたのは、59歳の精神科医・田村修容疑者とその娘・瑠奈容疑者だった。逮捕の一報を聞いて思い浮かんだのは、この人物は本職の医業よりも「大麻取締法」反対運動や「憲法9条を守る」「精神疾患患者の監察反対」な...
記事全文を読む→千葉県市川市の自宅マンションで発生した、70代の母親とみられる遺体の切断、遺棄事件。逮捕された45歳の娘は「霊媒師の修行に行く必要があり、母がいると行けないので殺した。遺体の一部は食べた」と供述。バラバラにされた遺体は10個以上の袋に分けら...
記事全文を読む→世間を震撼させた一連の連続強盗事件で、新たな逮捕者が出ている。指示役「ルフィ」との関連が疑われる特殊詐欺グループの男女4人が、拘束されていたフィリピンから日本へ移送中の航空機内で手錠をかけられたのだ。すでに逮捕されている渡辺優樹容疑者らの指...
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