芸能

SKE48須田亜香里が「整形パトロール」という趣味に走った“深いワケ”

 アイドルらしからぬ趣味に視聴者も困惑?

 去る5月15日に放送された「有田哲平の夢なら醒めないで」(TBS系)にアイドルグループ・SKE48の須田亜香里が出演した。

「須田は“可愛さ”ではなく“愛嬌”で、グループ内トップクラスの人気メンバーにまで上り詰めた“実力者”ですが、最近の趣味として『可愛くなった』芸能人を見つけると〈名前 整形〉で検索する“整形パトロール”が趣味だと語りました。あまりの“ゲスっぷり”にスタジオはドン引きでしたが、須田は『可愛くなった理由が知りたいんです。うらやましいから。“目が大きくなった”“鼻が少し変わった”とか』と動機を話しています」(テレビ誌ライター)

 また、「渋谷駅で自分よりブスな女性を見つけて優越感に浸る」というストレス解消法も明かしている。

「須田は『グループに入ってからブスブス言われるようになったから、世間でいうブスってどれくらいなんだろうと』として『街に繰り出して可愛い、ブスを仕分けている』そうです。それが身のほどを知る、訓練だと語っていました。グループでは“ブスキャラ”ですが、少なくともアイドルのオーディションを受けているのだから、加入前は多少なりともルックスに自信があったはずなので、加入後の“急激な環境の変化”に戸惑ったことは想像に難くないですね」(前出・テレビ誌ライター)

 また、須田は別の番組でも“整形ウォッチャー”ぶりを明かしている。テレビ誌ライターが続ける。

「須田は『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(AbemaTV)で『整形しているメンバーもいる』『この子可愛いなーと思うと、過去の画像をめっちゃ検索して、どこが変わったか探す』とグループ内にも目を光らせていることを話していました。疑われたメンバーもたまったものではないでしょうね。自身の身の振り方として、HKT48の指原莉乃や、元アイドリング!!!の菊地亜美あたりのポジションを意識しているのかも知れないですが、こんなことを言って、須田がグループ内で浮いてしまわないか心配です」

 これも一種の“乙女心”か。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    「王座戦」初防衛に王手をかけた「鬼神・藤井聡太」の勝利の方程式は「パイナップル・キノコ抜き・室温20度」

    いくら漫画でも、こんな展開は描けない。将棋の第72期王座戦5番勝負第2局が9月18日、名古屋市の名古屋マリオットアソシアホテルで行われ、午前9時の対局開始からわずか30分で76手まで進む「AI超速将棋」を藤井聡太七冠が制して2連勝。王座戦初…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
派兵10万人超に!万単位の前線戦死者続出で「金正恩斬首クーデター」が勃発/北朝鮮「ウクライナ大派兵」の断末魔【後編】
2
あぁ牧秀悟が…下剋上「日本シリーズ進出」DeNAに巨人ファンの恨み節が止まらない「2020年のドラフト会議」
3
強制収容所より恐ろしい「北朝鮮将校6名爆死」で前線から兵士が逃げ出した/北朝鮮「ウクライナ大派兵」の断末魔【前編】
4
49戦して21敗「戦国最弱大名」は生涯落城経験9回の「弱い方のオダ」
5
オリックス監督を退任した中嶋聡が「日本ハムの次の監督候補」に加わった「過去の恩義」